箱根駅伝が幕を閉じて早くも3週間が経過しました。
今更ながら年賀状の話題です。なぜ今頃かって！？
それは今日のDPZの特集を待っていたからさっ！！！
ええ、タイミング的にはバッチリなんです(^_^)ｖ
もちろん私はDPZに年賀状を出しました。
年賀状を出さない理由が見当たりません。
熱心な読者、そしてDPZファンとしては必然、もはや義務です。
こうして私は期待に胸を膨らまして返事を待ちました。
1月1日、来ない・・・。
1月2日、まだ来ない・・・。
1月3日、やっぱ来ない・・・。
こんな感じで、来る気配全然ナッシング。
もしかして私の年賀状は届いてないのではないか。
そんな不安に駆られました。不安は日に日に増し、絶望へと変貌。
しまった、配達記録郵便にするんだった(大袈裟)。
結果から言うと、私の心配は取り越し苦労でした。
私の元にも無事年賀状が届きました。本当によかった。
届いたのは先々週の金曜日。あぁそうさ、歯が欠けた日だよ(-_-;)
歯が欠けたショックのあまり寝込んでいた私にもたらされた一筋の光。
それは、“年賀状 FROM デイリーポータルZ”！！！！！
君をずっと待っていたんだ。君をずっと・・・。
年賀状を見てみる。
ゴム版画バージョンだ。プリントゴッコバージョンではない。
素朴な、手作り感溢れる絵に涙が止まらない。愛してるぜ、Zくん!!
宛名を見る。手書きだ。しかも女性の文字っ!!
べつやくさんだ。べつやくれいさんに違いない。
自分に都合のいい妄想をした。ホント、ごめんなさい。
今日の特集に話を戻そう。
DPZ宛に送られた年賀状は、後日HPにて掲載される運びとなっていた。
約一ヶ月の時を経て再会する年賀状とその製作者。なんと感動的な光景だろうか。
再び期待を膨らませ、全レビューを見て行きます。
マイ年賀状、載ってなかった...orz
掲載OKってちゃんと書いといたんだけどなぁ。
放送禁止用語とかも使っちゃいないし。何が原因だ！？
確かにへなちょこ年賀状でしたけど、ショック感は否めません。
よっしゃ、来年リベンジや。勝手に年賀状出したります。
何はともあれ他人様の年賀状って非常に面白いので是非レビューをご覧になって下さい。
皆さん、気合入りすぎです。強烈な自己主張はまるで万博かオリピックかの世界。萌えー。
それにしてもスキャニング作業大変だったことと思います。林さん、本当にご苦労様でした。
【DPZ年賀状企画2005】
★年賀状送ります(12/21)
★1000枚こなかった(1/10)
★年賀状ありがとうございました(1/25)
【DPZ NEWS】あのキッチンオトボケが、ついに全国へ！？
つい先日、KAIGANでもご紹介した定食屋「キッチンオトボケ」がなんとDPZに登場。
先週の金曜日の特集「学生街の飯屋で『できるだけ大盛りにしてください』って言ってみる」にて、
梅田カズヒコさんが早稲田のキッチンオトボケを訪れ、衝撃のレポートをweb上に発表されました。
裏メニュー「ご飯ダブルス」の正体とは！？杉山愛もシャラポワもビックリです。
というわけで、1月から既に脅威のシンクロを達成しました。
うーん、「デイリーポータルZ」と「KAIGAN」ってとっても仲良しなのね！(黙れ)
去年もかなりの確率でシンクロしてた両者(試しに「DPZ」でサイト内検索してみて下さい)。
2005年はさらなるシンクロを目指して頑張ります。シンクロの先にあるもの・・・。
それはユニゾン。テキストという名の華麗な舞で読者を翻弄し続けます。(ダメじゃん！)
【DPZ 2004年の特集を振り返る】個人的ベスト3を発表します！！！
①シラスの中に混ざっている生き物さがし（text by 大塚幸代さん）
②タコをつかまえる（text by 法師丸さん）
③なりきり野口英世（text by 住正徳さん）
※全ての特集を捕捉出来てません。まだ読んでいない特集もあるので、暫定記録になります。
また性質の違いを考慮して、ヨシダプロさん、 荻原貴明さんの特集は選考対象から外しました。
選考基準を解説するですぅー。
記事の内容(表現力、文章力)はもちろん、テーマ設定(意外性)、
コストパフォーマンス(経済性)、そしてオチ(構成力)等、多角的な要素から選定しました。
ワンツーフィニッシュを決めたのは、魚介類系テキスト、写真。
KAIGANというブログを管理運営する者として、海関係の話題は外せません。
大塚さんのシラスディスカバリーは、気になっていたことをやってくれた!!っていうのが大きい。
法師丸さんのタコ捕獲大作戦は衝撃の結末に唖然。思わず涙がこぼれました。オーマイガッ!!
住さんの野口英世も好きです。いつも以上に唐突な行動。一体どうしちゃったんですか！？
とにかくこの記事を読んだあなたは携帯の待ち受け画面を住英世にしたくなっちゃうはず(笑)。
そうそう、住さんといえば「変化球をマスターする」での野球のユニフォーム姿も印象的でした。
住さんって絶対コスプレ好きだよねー。一種のカタルシスなのだろうか。
っていうか、特定の記事を選べないよ。
かなり無理矢理な理由付けしてみましたけど・・・。
どれも素晴らしい内容の特集ですので、皆さんもチェックしてみて下さい。
バックナンバーも必見です。ライターさんの書く文章に惚れ惚れしちゃうこと間違いなし。
『おとなの自由研究』はやっぱこうでなくっちゃね！(笑)
当ブログ「KAIGAN」はDPZを応援しています。
個人的にはべつやくれいさん、イチオシです。やる気なさがGOOD！(爆)。
今更ながら年賀状の話題です。なぜ今頃かって！？
それは今日のDPZの特集を待っていたからさっ！！！
ええ、タイミング的にはバッチリなんです(^_^)ｖ
もちろん私はDPZに年賀状を出しました。
年賀状を出さない理由が見当たりません。
熱心な読者、そしてDPZファンとしては必然、もはや義務です。
こうして私は期待に胸を膨らまして返事を待ちました。
1月1日、来ない・・・。
1月2日、まだ来ない・・・。
1月3日、やっぱ来ない・・・。
こんな感じで、来る気配全然ナッシング。
もしかして私の年賀状は届いてないのではないか。
そんな不安に駆られました。不安は日に日に増し、絶望へと変貌。
しまった、配達記録郵便にするんだった(大袈裟)。
結果から言うと、私の心配は取り越し苦労でした。
私の元にも無事年賀状が届きました。本当によかった。
届いたのは先々週の金曜日。あぁそうさ、歯が欠けた日だよ(-_-;)
歯が欠けたショックのあまり寝込んでいた私にもたらされた一筋の光。
それは、“年賀状 FROM デイリーポータルZ”！！！！！
君をずっと待っていたんだ。君をずっと・・・。
年賀状を見てみる。
ゴム版画バージョンだ。プリントゴッコバージョンではない。
素朴な、手作り感溢れる絵に涙が止まらない。愛してるぜ、Zくん!!
宛名を見る。手書きだ。しかも女性の文字っ!!
べつやくさんだ。べつやくれいさんに違いない。
自分に都合のいい妄想をした。ホント、ごめんなさい。
今日の特集に話を戻そう。
DPZ宛に送られた年賀状は、後日HPにて掲載される運びとなっていた。
約一ヶ月の時を経て再会する年賀状とその製作者。なんと感動的な光景だろうか。
再び期待を膨らませ、全レビューを見て行きます。
マイ年賀状、載ってなかった...orz
掲載OKってちゃんと書いといたんだけどなぁ。
放送禁止用語とかも使っちゃいないし。何が原因だ！？
確かにへなちょこ年賀状でしたけど、ショック感は否めません。
よっしゃ、来年リベンジや。勝手に年賀状出したります。
何はともあれ他人様の年賀状って非常に面白いので是非レビューをご覧になって下さい。
皆さん、気合入りすぎです。強烈な自己主張はまるで万博かオリピックかの世界。萌えー。
それにしてもスキャニング作業大変だったことと思います。林さん、本当にご苦労様でした。
【DPZ年賀状企画2005】
★年賀状送ります(12/21)
★1000枚こなかった(1/10)
★年賀状ありがとうございました(1/25)
【DPZ NEWS】あのキッチンオトボケが、ついに全国へ！？
つい先日、KAIGANでもご紹介した定食屋「キッチンオトボケ」がなんとDPZに登場。
先週の金曜日の特集「学生街の飯屋で『できるだけ大盛りにしてください』って言ってみる」にて、
梅田カズヒコさんが早稲田のキッチンオトボケを訪れ、衝撃のレポートをweb上に発表されました。
裏メニュー「ご飯ダブルス」の正体とは！？杉山愛もシャラポワもビックリです。
というわけで、1月から既に脅威のシンクロを達成しました。
うーん、「デイリーポータルZ」と「KAIGAN」ってとっても仲良しなのね！(黙れ)
去年もかなりの確率でシンクロしてた両者(試しに「DPZ」でサイト内検索してみて下さい)。
2005年はさらなるシンクロを目指して頑張ります。シンクロの先にあるもの・・・。
それはユニゾン。テキストという名の華麗な舞で読者を翻弄し続けます。(ダメじゃん！)
【DPZ 2004年の特集を振り返る】個人的ベスト3を発表します！！！
①シラスの中に混ざっている生き物さがし（text by 大塚幸代さん）
②タコをつかまえる（text by 法師丸さん）
③なりきり野口英世（text by 住正徳さん）
※全ての特集を捕捉出来てません。まだ読んでいない特集もあるので、暫定記録になります。
また性質の違いを考慮して、ヨシダプロさん、 荻原貴明さんの特集は選考対象から外しました。
選考基準を解説するですぅー。
記事の内容(表現力、文章力)はもちろん、テーマ設定(意外性)、
コストパフォーマンス(経済性)、そしてオチ(構成力)等、多角的な要素から選定しました。
ワンツーフィニッシュを決めたのは、魚介類系テキスト、写真。
KAIGANというブログを管理運営する者として、海関係の話題は外せません。
大塚さんのシラスディスカバリーは、気になっていたことをやってくれた!!っていうのが大きい。
法師丸さんのタコ捕獲大作戦は衝撃の結末に唖然。思わず涙がこぼれました。オーマイガッ!!
住さんの野口英世も好きです。いつも以上に唐突な行動。一体どうしちゃったんですか！？
とにかくこの記事を読んだあなたは携帯の待ち受け画面を住英世にしたくなっちゃうはず(笑)。
そうそう、住さんといえば「変化球をマスターする」での野球のユニフォーム姿も印象的でした。
住さんって絶対コスプレ好きだよねー。一種のカタルシスなのだろうか。
っていうか、特定の記事を選べないよ。
かなり無理矢理な理由付けしてみましたけど・・・。
どれも素晴らしい内容の特集ですので、皆さんもチェックしてみて下さい。
バックナンバーも必見です。ライターさんの書く文章に惚れ惚れしちゃうこと間違いなし。
『おとなの自由研究』はやっぱこうでなくっちゃね！(笑)
当ブログ「KAIGAN」はDPZを応援しています。
個人的にはべつやくれいさん、イチオシです。やる気なさがGOOD！(爆)。
