KAIGAN

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丸ポストとアヒルの協奏曲

2005-04-13 00:20:14 | Discovery
ついに丸ポスト見つけちゃいました!!

それは志木市へお花見サイクリングに行った時のこと。
ルートを確認するために案内板を眺めていたら気付きました。
ここは志木市立郷土資料館の目の前だということに。
せっかくだから、寄って行くことに致しましょう。

武家屋敷のような立派な門構えをくぐると、
そこにはなんと、郵便差出箱1号丸型が立っているではありませんか。

マルポスト、キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

予想外の事態に思わず体が打ち震えます。
当然のことながら、写真撮りまくりです。(怪しい客が約1名
というわけで、その時のベストショットが、トップの丸ポスト写真なのでぃす。

しかし、どうでしょう。
資料館前に設置されてたということは、お役御免ってこと??
どうやら現在は郵便ポストとしての機能を果たしてないようです。
(ちゃんと確認してません。興奮してました。ホントすみません)。

以上、黒猫たち。の「あなたの街には「丸ポスト」残ってますか?」にトラックバックします。
ようやく参加することが出来ました。はたぼー。さん、よろしくお願いします。


コンチェルトは、まだまだ続きます♪

羽の手入れに余念がない家鴨さん カモじゃなくてアヒルかもw

こちらは志木市、新河岸川河川敷のアヒルさん2羽。
中睦まじい姿を見ると、夫婦でしょうか。羨ましい光景ですね。
この他にも、ここにはたくさんの水鳥がいました。カモが大多数でしたが。

あひる 【〈家鴨〉/▼鶩】

(1)カモ目カモ科の水鳥。マガモを改良した飼い鳥。首が長く、泳ぎが巧み。
肉・卵は食用とし、羽毛は布団・クッションなどに用いる。多くの品種がある。
(2)背が低く、尻が大きい女をいう語。
「ここいらのこわ飯くさい女郎なざあ…さへねえ―だあ/洒落本・甲駅夜の錦」
――の火事見舞い
背の低い人が、尻を振り振り急いで歩くようすのたとえ。
――の脚絆(きやはん)
〔アヒルの足は短いので〕短い物のたとえ。

三省堂提供「大辞林 第二版」より
辞書検索した結果、アヒルはカモ科ということが分かりました。
もしかして、このことは基本知識ですか。っていうか、アヒルの諺なんて知りませんでした...orz

というわけで、「鳥好きさんの会」(カモが好きカモ Ver.TBP)にも初参加です。
The Days of Sweets and Rosesのぴぴさん、よろしくお願いします。


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