“ウルトラの母”以来の衝撃が再び・・・。
2005年2月13日、東映のスーパー戦隊シリーズに新たな仲間が加わった。
その名も魔法戦隊マジレンジャー。あふれる勇気を魔法に変える!ニューヒーローの誕生だ。
特捜戦隊デカレンジャーの後継者として、地球を外敵の侵略から守ることになった彼ら。
第1話を視聴したが、予想以上の好スタートが切れたと思う。その活躍に期待したい。
特に注目したいのが、渡辺梓さん演じるマジマザー。
なんと、マジレンジャーでは戦士達の実母が戦闘参加するのである。
突如現れた敵に対して、半強制的に実戦投入されるリアルマザー。
ん?この構図、どっかで見たことあるゾ。
間違いない。ウルトラの母だ。
我が子のピンチに立ち上がるウルトラの母。ウルトラマンタロウの傷を治癒した後、
「マザー破壊光線」という必殺技で応戦しライブキングを倒した(らしい)。やはり母は強いのだ。
そして、大いなる母性愛に感動した私は、こう叫ばずにはいられなかった。
「渡辺梓さんの美しさに俺の体はメロメロだ!」
↑もちろん「俺の体はボロボロだ!」でお馴染み、橘朔也さんの口調でお願いします(笑)
渡辺梓さんて、大女優の吉永小百合さんに似てますよねー。
来週もその優しさに癒されることにしよう。彼女の使う魔法が今、世界を救う。
『ハリポタ』と書店業界、そして少子化に喘ぐ日本に光明をもたらしてくれるに違いない。
[ マジマザー 萌え ] の検索結果
最後に、公式HPのキャラクター相関図を見て欲しい。
左下の方に「魔導騎士ウルザード」という名前の敵がいると思う。
外見から判断すると、最終的には味方になるんじゃないか。所謂、第6の戦士ってパターンだ。
彼がどういう形でマジレンジャーに合流するか、冷静に見守りたいと思う。頑張れ、呪われの戦士。
それから、敵のボスの名前が冥獣帝ン・マだ。
もしかして“冥獣帝”って“ネコマ”って読むんじゃないだろうか。
余計な心配をしてしまうほど、読みにくい名前だ。
今からでも遅くない。どうにかして欲しい。
頭を過ぎる、「ネコマンマ」の5文字。
ラスボス「ネコマンマ」との最終決戦に臨む我らがマジマザー。
そして今、僕は“冥獣帝”の響きが“明稜帝”に似ていることに気が付いた。
地球人でありながら地底冥府インフェルシアの味方をする『明稜帝 梧桐勢十郎』。
彼に攻撃を加えることが出来ないマジレンジャーは、冥獣の執拗な攻撃を受けてしまう。
やがて誕生する融合生命体“明稜帝ン・マ”。その圧倒的な攻撃力に戦意喪失の戦士たち。
その時、マジマザーが叫んだ。「溢れる勇気を魔法に変えて。真の力を目覚めさせるのよっ!」
果たしてマジレンジャーはこの絶体絶命の大ピンチを切り抜けられるのか。
戦え!マジレンジャー。地球の平和と子供たちの笑顔のために。to be continued...
・・・既に僕の中ではマジレンジャーの世界観が崩壊してまった。
愛という名の魔法で僕を救って欲しい。お願いします、渡辺梓さん!
『太鼓の達人』を用いて敵を倒す『仮面ライダー響鬼』や、
映画公開が待ち遠しい『ふたりはプリキュア MAX HEART』も魅力的だけど、
2005年は新ヒロイン“マジマザー”に一点集中でお願いします。マジマザー萌えw
★がんばれ魔法戦隊マジレンジャー(スーパー戦隊ネット)
物語の主人公、小津兄弟。彼らの名前に注目してみよう。
5人の名前はそれぞれ「まきと」「ほうか」「うらら」「つばさ」「かい」。頭文字をつなげると・・・。
「まほうつかい」になる。あら、不思議!?って、東映のお決まりパターンだったりする(^_^;)
【編集後記】
この記事書いてたら、『MORTHER』がやりたくなった。お母さんっ!(涙)
2005年2月13日、東映のスーパー戦隊シリーズに新たな仲間が加わった。
その名も魔法戦隊マジレンジャー。あふれる勇気を魔法に変える!ニューヒーローの誕生だ。
特捜戦隊デカレンジャーの後継者として、地球を外敵の侵略から守ることになった彼ら。
第1話を視聴したが、予想以上の好スタートが切れたと思う。その活躍に期待したい。
特に注目したいのが、渡辺梓さん演じるマジマザー。
なんと、マジレンジャーでは戦士達の実母が戦闘参加するのである。
突如現れた敵に対して、半強制的に実戦投入されるリアルマザー。
ん?この構図、どっかで見たことあるゾ。
間違いない。ウルトラの母だ。
我が子のピンチに立ち上がるウルトラの母。ウルトラマンタロウの傷を治癒した後、
「マザー破壊光線」という必殺技で応戦しライブキングを倒した(らしい)。やはり母は強いのだ。
そして、大いなる母性愛に感動した私は、こう叫ばずにはいられなかった。
「渡辺梓さんの美しさに俺の体はメロメロだ!」
↑もちろん「俺の体はボロボロだ!」でお馴染み、橘朔也さんの口調でお願いします(笑)
渡辺梓さんて、大女優の吉永小百合さんに似てますよねー。
来週もその優しさに癒されることにしよう。彼女の使う魔法が今、世界を救う。
『ハリポタ』と書店業界、そして少子化に喘ぐ日本に光明をもたらしてくれるに違いない。
[ マジマザー 萌え ] の検索結果
最後に、公式HPのキャラクター相関図を見て欲しい。
左下の方に「魔導騎士ウルザード」という名前の敵がいると思う。
外見から判断すると、最終的には味方になるんじゃないか。所謂、第6の戦士ってパターンだ。
彼がどういう形でマジレンジャーに合流するか、冷静に見守りたいと思う。頑張れ、呪われの戦士。
それから、敵のボスの名前が冥獣帝ン・マだ。
もしかして“冥獣帝”って“ネコマ”って読むんじゃないだろうか。
余計な心配をしてしまうほど、読みにくい名前だ。
今からでも遅くない。どうにかして欲しい。
頭を過ぎる、「ネコマンマ」の5文字。
ラスボス「ネコマンマ」との最終決戦に臨む我らがマジマザー。
そして今、僕は“冥獣帝”の響きが“明稜帝”に似ていることに気が付いた。
地球人でありながら地底冥府インフェルシアの味方をする『明稜帝 梧桐勢十郎』。
彼に攻撃を加えることが出来ないマジレンジャーは、冥獣の執拗な攻撃を受けてしまう。
やがて誕生する融合生命体“明稜帝ン・マ”。その圧倒的な攻撃力に戦意喪失の戦士たち。
その時、マジマザーが叫んだ。「溢れる勇気を魔法に変えて。真の力を目覚めさせるのよっ!」
果たしてマジレンジャーはこの絶体絶命の大ピンチを切り抜けられるのか。
戦え!マジレンジャー。地球の平和と子供たちの笑顔のために。to be continued...
・・・既に僕の中ではマジレンジャーの世界観が崩壊してまった。
愛という名の魔法で僕を救って欲しい。お願いします、渡辺梓さん!
『太鼓の達人』を用いて敵を倒す『仮面ライダー響鬼』や、
映画公開が待ち遠しい『ふたりはプリキュア MAX HEART』も魅力的だけど、
2005年は新ヒロイン“マジマザー”に一点集中でお願いします。マジマザー萌えw
★がんばれ魔法戦隊マジレンジャー(スーパー戦隊ネット)
物語の主人公、小津兄弟。彼らの名前に注目してみよう。
5人の名前はそれぞれ「まきと」「ほうか」「うらら」「つばさ」「かい」。頭文字をつなげると・・・。
「まほうつかい」になる。あら、不思議!?って、東映のお決まりパターンだったりする(^_^;)
【編集後記】
この記事書いてたら、『MORTHER』がやりたくなった。お母さんっ!(涙)