【スタジオジブリ】ジオラマ置き時計 ジジのモザイク画

【スタジオジブリ】ジオラマ置き時計　ジジのモザイク画

人気のスタジオジブリ・トトログッズより、細部にこだわったジオラマ置時計

太陽と月が描かれたきれいな文字盤の時計の前で、のどかで平和なジジ一家のひと時を表現しました。子猫たちの眠たそうな表情に癒されます。黒い子猫はわんぱく盛り、塀によじ登ってジジは心配そう・・細かなつくりが魅力的な素敵な置時計です。

￥4,725（税込み）
■サイズ：約幅11、奥行7、高さ16cm
■重量：約550g
■素材：ポリエステル樹脂
■仕様：クォーツ時計（単3乾電池1本別売）、電池寿命約1年間、平均月差±20秒以内、保証書・取扱説明書付き
■中国製
■©1989角野栄子・二馬力・GＮ

【スタジオジブリ】ジオラマ置き時計 トトロのねどこ

【スタジオジブリ】ジオラマ置き時計　トトロのねどこ

人気のスタジオジブリ・トトログッズより、ジオラマ置時計です

メイが初めて大トトロ達を追いかけて 迷い込んだ トトロの"ねどこ"を再現した ジオラマ置き時計です。良～く見ると クロスケが隠れていたり、 小トトロ達が追いかけっこをしています。おっきな、お～おきな、楠のほこら、そこがトトロのねどこです。
文字盤もオシャレなとなりのトトロのジオラマ置時計。細かい造り込みが楽しく、プレゼントにも喜ばれます。

￥4,725（税込み）
■サイズ：約幅13、奥行8、高さ16cm
■重量：約965g
■素材：ポリエステル樹脂
■仕様：クオーツ時計（単3乾電池1本別売）、電池寿命約1年間、平均月差±20秒以内、保証書・取扱説明書付き
■中国製
■©Ｎｉｂａｒｉｋｉ

「となりのトトロ」信楽焼 ほんのり灯

「となりのトトロ」信楽焼　ほんのり灯

スタジオジブリキャラクター×信楽焼のコラボレーション。となりのトトロが信楽焼で再現されました。
江戸初期創業の窯元、滋賀県信楽町・明山窯にて1点1点丁寧に作られたまさに癒しのアイテム。

滋賀県登録商標「信楽透器」の土を使用。ろうそくのようにゆらゆらと光が揺れるＬＥＤライトの上からトトロをかぶせると中からじんわりと温かな光がこぼれてきます。本来であれば透けることのない焼き物の信楽焼が、かわいらしいトトロ型のミニライトとしてほんのりと暖かい灯りを机に灯してくれるアイテムになりました。
「となりのトトロ　信楽焼」と書かれた木札もセットになっています。

￥3,990（税込み）
■セット内容：信楽透器のトトロ、LEDライト、木札、説明書
■サイズ（約）：トトロ／幅5.3奥行5.8高さ7.5cm重量57g、LEDライト／直径3.5高さ3.2cm重量14g、木札／幅2.5奥行1.3高さ3.5cm
■素材：陶器、木、プラスチック、LED
■LEDライト仕様：LEDライトはテスト用電池入り、（交換用電池：CR2032…2個）、目安点灯持続時間：約80時間≪その他直径35mm高さ35mm程度までの市販のLEDライトも使用できます≫
■日本製（LEDライトは中国製）
■企画：スタジオジブリ・ムービック
■発売：ムービック
■製造：明山窯
■化粧箱入り

【スタジオジブリ】ライトアップジオラマ 草壁家

【スタジオジブリ】ライトアップジオラマ　草壁家

赤い屋根が印象的なメイとサツキのお家「草壁家」のジオラマが出来ました。窓ガラス一枚一枚、瓦一枚一枚細部まで精彩に作りこまれた逸品です。家の裏のクスノキはトトロの住み家になっていて、LEDランプが灯ります。池にはおたまじゃくしが泳いでいたり、古びたパーゴラの脇には空の植木鉢が転がっていたり、クスノキにはリスや鳥の巣があったり・・・360度どこから見ても楽しいジオラマです。

「となりのトトロ」は、宮崎駿（みやざきはやお）監督、スタジオジブリ制作により、昭和63（1988）年に発表された最高傑作アニメです。
昭和30年代の狭山丘陵を舞台に、お父さんといっしょに古いお家に引っ越してきたサツキとメイのふたりが、森に住むトトロと出会い、ステキな冒険が始まります。

￥18,900（税込み）
■サイズ：約幅18、奥行22、高さ13.5cm
■重量：約950g
■素材：ポリエステル樹脂、PS
■単4電池3本使用（別売り）
■保証書・取扱説明書付き
■中国製
■©二馬力