自然社のこと

人間の本体は霊魂 (たましい)である  おしりバージョン

 

 

 

みなさん こんにちは

 

 

 

いつもありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間の本体は霊魂

(たましい)である

 

 

 

 

 

 

 

おしりは本体では

ありません。

人間の本体は

霊魂(たましい)です。

 

 

 

 

おしりを

出して

私も楽しいし

みんなも

たのしんで

もらおうとしている

私の霊魂(たましい)が

やってみようと

思ったので

やっています。

 

 

 

 

 

◇人間の本体は肉体ではなく霊魂であります。

 

霊魂が肉体に依(よ)って(肉体を使って)

現象界(この世)の生活をしている

 

それが  人間であります。

 

 

 

 

 

 

この世では

おしりも

出すことができます。

うんこもしっこもします。

 

それが人間です。

 

 

 

 

 

 

◇霊魂は肉体による生活を通して

 

苦しみや喜びを味わい

 

 

さまざまな体験をすることができます。

 

 

 

おしりを出して

喜ぶこともできます。

笑うこともできます。

楽しむこともできます。

 

おしりを出すことは

少し恥ずかしい時も

ありますが

今は平気です。

 

そんな体験をすることができます。

 

 

小学生の低学年の男の子にも

笑ってもらえました。

そんな体験もすることができます。

 

 

 

 

そして、

 

その体験によって

 

霊魂 自(みずか)らの存在と

そのありようを

知ることができます。

 

 

 

 

そんな

楽しい

私をより

知ることができます。

これから先

もっともっと

ありようを

知っていくことになるでしょう。

 

 

 

すなわち、

 

自分は

 

何を喜び、

 

何を嫌がり、

 

何を恐れるかなど、

 

 

 

自分の心の

 

ありようを知り、

 

その傾向に

 

気付いていくことができます。

 

 

 

 

 

私は

おしりを出すことを喜び

自然社の西さん(神主さん)が言ったことを

守っておしりをいったん消したことが

ありますか

 

やっぱり私自身が

楽しいし

みんなも

たのしい

おしりは出したほうが

いいと思い

復活しました。

 

 

だって

日本の国技の

すもう

はだかに近い

姿で

どうどうと

やっている

そんな国柄ですから・・・・・

 

 

 

 

 

◇ですから、

 

生活の中で起こってくる一切の事柄は

 

自分のありようを知るための機会であると知って、

 

それに全力を尽くしていくことが、

 

人間生活の基本的態度で

なくては

なりません。

 

 

 

 

 

 

このような生き方をしてこそ、

 

霊魂は自(みずか)らのありようを

知ることになり、

 

 

そこから人間とは何かという

人間自覚のみちが

 

開(ひら)けてくるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

◇霊魂が人間自覚への精進に

 

ひたむきになり、

 

人間とは何かを

 

知っていくことこそが、

 

 

人間生活の真の意義であります。

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