みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
おかげさまで
昭和39年
から
始まった
自然社本宮
での
練成会
(子供
たちが
集う
林間
学校の
ような
楽しい
行事)
が
変わりなく
行われて
います。
ありがとう
ございます。
昭和38年
12月7日
自然社本宮が
鎮座落成した
翌年
第一回の
本宮練成会
が
行われました。
そのときに
担当された
神主さんは
江崎徳芳先生
鈴木重明先生
でした。
現在の
宿泊施設
清明(せいめい)荘は
まだ
完成していなくて
今の駐車場の
ところにあった
宿舎で
宿泊されたそう
です。
当時の思い出を
現在の
自然社姫路の神主さんが
「自然」795号に書いておられるので
少しご紹介いたします。
よろしくお願いします。
当時の宿舎には
猫が
一匹いて
その猫が
人懐っこく
よくじゃれていた
そうです。
参加者は、約20名。
神主さんのお話を聴き
勤労奉仕をし
ゲームをしたそ
うです。
姫路の神主さんは
当時のこと
を思い出すのですが
神主さんのお話も
勤労奉仕で何を行ったのか
どんなゲームをしたのか
まったく
思い出せないそうですが
ただ
よかった
楽しかった
また
次の練成会
も参加
したい
という
思いが
練成会から
帰った後も
続いていたそう
です。
その
感動がどかから
きたのか
それは
神様が
鎮座する
自然社本宮で
数日間過ごし
規則正しい
生活をし
決められた行事が
決められたとおり
に行われる
神様のみもとで
それが
心地よい
魂への
刺激と
なって
心の奥から
浄められて
いった
からでは
ないか
と
結んでおられます。
きょうも
自然社本宮
では
子供たち
の元気
な声が
こだま
している
ことでしょう。
皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。