自然社のこと

令和4年 5月19日 自然社本宮の万国戦没者慰霊殿の月次祭の時の出来事によって教えられた神様からの教え  今年の自然社本宮の60回記念大祭は3000人のお参りの方々と ともにお祝いしたいと思います。

みなさん こんにちは


いつもありがとうございます。


令和4年 5月19日
自然社本宮の万国戦没者慰霊殿の月次祭の時


通常では

音がならないところから

ラップ音が
聞こえました。



その出来事によって
神様から

つぎのように
教えられました。



「万国戦没者慰霊殿に
鎮まり納められている御霊等(みたまたち)は、

 現在の大きく激しく乱れきっている地球全体の状態について、 

一大事に直面しているとして、

 納められている御霊等(みたまたち)は

 宇豆之売之大神(うずのめのおおかみ)を中心にして、 

世界中の現地に赴き、 

人々の心が少しでも 穏やかとなって 

和が生まれてくるようにと

働いておられるということを 知ります」 



「私たちは  平和を願い祈ることと同時に、

 自分も一日を生きるについて 他を責める 対立批判の思いを無くして、

 相手の姿は自分の姿として 受け入れ反省したり、 

お詫びの心となったり、 

と 心を穏やかにして生きることを心に願って 生きて行きます」





わたしたちは

このように


教えていただいていますので




みんな仲良く



今年の
60回の
大祭を


3000人の

参拝のみなさんを

お迎えしたいと
思います。




自然社の神主さん
そして
祭主のみなさんは
次の通りです。





岩本 幸雄さん
 
由良 博さん
 
池内 孝泰さん
 
 
田村 雅和さん
 
岩本 啓祐(ひろすけ)さん
 
橋本 弘和さん
 
東 嘉則(よしのり)さん
 
湯本 光一さん
 
白山 貞明さん
 
野田 僚一さん
 
橋本 研二さん
 
平川 宣興(のぶおき)さん
 
大津賀 國俊(くにとし)さん
 
森山 勝さん
 
久米 俊行さん
 
西 國廣さん
 
 
橋本 のり子さん
 
 
福井 清光さん







 
 
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