・河北麻友子
タレント 女優
1991年生 ニューヨーク出身
2003年、日本で女優を目指すために単身で初訪日。
第9回全日本国民的美少女コンテストで応募者約10万人の中からグランプリ賞・マルチメディア賞を受賞し芸能界入り
2008年4月、渡日し芸能活動を本格的に始める
2005年12月11日「世界組TV」にてドラマ初出演、
2009年5月、「ひとりかくれんぼ 劇場版」にて映画初出演
2012年2月、ファッション誌 「ViVi」の専属モデルになる
2019年4月11日、同誌の専属モデルを卒業することを発表現在もバラエティ番組を中心に活躍中
・堀内健
お笑い芸人
俳優
トリオ名:ネプチューン
1969年生 神奈川県出身
高校時代は小泉今日子の大ファンで「ザ・ベストテン」の生中継の現場に原付"らん"で駆けつけた事がある。
その当時の様子を事細かに覚えており、小泉本人に当時の事を話して驚かせた
1990年、21歳の時に渡辺プロダクション(現・ワタナベエンターテインメント)のオーディションを受けて合格。
ピン芸人としての活動を経て、1991年に原田泰造とコンビ「フローレンス」を結成。
1993年に元ジュンカッツの名倉潤が加入し、「ネプチューン」を結成。
初めは後から名倉が加入することに難色を示していたが、すぐに打ち解け、今やすっかり仲の良いトリオになっている。
また「笑う犬の冒険」「力の限りゴーゴゴー!!」では堀内発案の企画(
「スーパー刈り上げギャル クリコ」「ビューティースチューデント)で小泉と夢の共演を果たし喜びを露にしていた
2009年5月22日、2008年正月の飲み会で友人の紹介で知り合った17歳年下の一般人女性との婚姻届を提出した。
結婚報告会見は「しゃべくり007」収録後のスタジオで行われた
2011年10月22日放送の「IPPONグランプリ」(フジテレビ)にて、優勝を果たす。
2014年、舞台プロジェクト「堀内夜あけの会」を立ち上げ、5月に旗揚げ公演「恐怖 タコ公園のタコ女」を上演
この舞台プロジェクトは、堀内の頭の中に浮かんだ「ものがたり」をできるかぎり彼のイメージに忠実に芝居にして上演しようというコンセプトになっているので
出演だけではなく、脚本も堀内自身が担当している
現在もバラエティ番組を中心に活躍中
・バカリズム
お笑い芸人 脚本家
1975年生 福岡県出身
かつて1995年から2005年までは升野英知と松下敏宏によるお笑いコンビの名称
、松下の脱退後は升野がコンビ名を芸名として引き継いでおり、現在では「バカリズム」は升野個人を表す名称になっている
妻は元でんぱ組.incの夢眠ねむ
主に一人コント、フリップネタ、映像ネタなどを行う
「爆笑レッドカーペット」(フジテレビ)内でのキャッチフレーズは「お笑い四次元ポケット」
なおコンビ時代に出演していた「完売劇場」(テレビ朝日)主催のイベント「東京腸捻転」内でのキャッチフレーズは「革命遊園地」
過去には架空のOLになりすまし日常を綴るブログ「架空升野日記」を開設していた
(当初は正体がバカリズムであることも明かしていなかったが、後に正体を明かしている)
2008年に書籍化(2013年に文庫化)
2017年には「架空OL日記」(読売テレビ・日本テレビ系列)としてドラマ化
そして2020年には映画化が決定された
・松雪泰子
女優 歌手1972年生 佐賀県出身
1989年、雑誌「MEN'S NON-NO」のオーディションに応募し「第1回メンズノンノ・ガールフレンド」に選出された
モデルとして活動していたが高校卒業と同時に上京し、本格的に芸能活動を始め、1991年にテレビドラマ「熱血!新入社員宣言」で女優としてデビュー
2006年公開の主演映画「フラガール」が大ヒット
2010年主演ドラマ「Mother」で第65回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞受賞
2010年3月、自身が手がけるブランド「Malulu..」(マルル)をプロデュース。
2010年10月にはジュエリーやアクセサリーを加えた新作を発売した現在も映画やドラマで活躍中
・松平健
歌手
俳優
1953年生 愛知県出身
石原裕次郎に憧れて俳優を志し、1970年(昭和45年)に上京。石原プロモーションに入社を直訴するもかなわず
宝映テレビプロダクションに入団
当初の芸名は松本二郎を名乗り、同僚に稲川淳二がいた
デビューは1972年(昭和47年)のテレビドラマ「マドモアゼル通り」で、この時期に松平健に改名
1976年(昭和51年)に昼ドラマ「人間の條件」(フジテレビ系)において、初の主人公・梶役を演じた
1978年に「暴れん坊将軍」の主役徳川吉宗に抜擢される
同作は2008年まで放送回数832回を数える長寿番組となり、時代劇スターとして認知され、彼の代表作となった
徳川吉宗や上記以外にも高杉晋作・斎藤道三・平清盛・大友宗麟・大石内蔵助・遠山景元・徳川家康など歴史上の人物をドラマ化したもので主演している
1980年(昭和55年)には、自身初となる刑事ドラマ「走れ!熱血刑事」にて主演
舞台公演の終わりに華美な衣装で熱唱する「マツケンサンバ」のパフォーマンスが、芸能マスコミから注目を浴びた
それまで同曲のCDは公演会場でのみ売られていたが、この評判を受け「マツケンサンバII」が7月7日に全国発売され、松平の愛称として「マツケン」という呼称が浸透するようになる
以後、2006年までマツケンサンバがブームとなる
2004~2005年TBS放送ドラマ「3年B組金八先生(第7シリーズ)」の劇中においても生徒が着ぐるみを着てマツケンサンバⅡを流して踊りながら商店街を駆け抜けるシーンが採用されたほど、当時の小中学生にも広く浸透し、大ブレイクした
2020年(令和2年)12月19日、新型コロナウイルスへの感染を公表
動画を見る
タレント 女優
1991年生 ニューヨーク出身
2003年、日本で女優を目指すために単身で初訪日。
第9回全日本国民的美少女コンテストで応募者約10万人の中からグランプリ賞・マルチメディア賞を受賞し芸能界入り
2008年4月、渡日し芸能活動を本格的に始める
2005年12月11日「世界組TV」にてドラマ初出演、
2009年5月、「ひとりかくれんぼ 劇場版」にて映画初出演
2012年2月、ファッション誌 「ViVi」の専属モデルになる
2019年4月11日、同誌の専属モデルを卒業することを発表現在もバラエティ番組を中心に活躍中
・堀内健
お笑い芸人
俳優
トリオ名:ネプチューン
1969年生 神奈川県出身
高校時代は小泉今日子の大ファンで「ザ・ベストテン」の生中継の現場に原付"らん"で駆けつけた事がある。
その当時の様子を事細かに覚えており、小泉本人に当時の事を話して驚かせた
1990年、21歳の時に渡辺プロダクション(現・ワタナベエンターテインメント)のオーディションを受けて合格。
ピン芸人としての活動を経て、1991年に原田泰造とコンビ「フローレンス」を結成。
1993年に元ジュンカッツの名倉潤が加入し、「ネプチューン」を結成。
初めは後から名倉が加入することに難色を示していたが、すぐに打ち解け、今やすっかり仲の良いトリオになっている。
また「笑う犬の冒険」「力の限りゴーゴゴー!!」では堀内発案の企画(
「スーパー刈り上げギャル クリコ」「ビューティースチューデント)で小泉と夢の共演を果たし喜びを露にしていた
2009年5月22日、2008年正月の飲み会で友人の紹介で知り合った17歳年下の一般人女性との婚姻届を提出した。
結婚報告会見は「しゃべくり007」収録後のスタジオで行われた
2011年10月22日放送の「IPPONグランプリ」(フジテレビ)にて、優勝を果たす。
2014年、舞台プロジェクト「堀内夜あけの会」を立ち上げ、5月に旗揚げ公演「恐怖 タコ公園のタコ女」を上演
この舞台プロジェクトは、堀内の頭の中に浮かんだ「ものがたり」をできるかぎり彼のイメージに忠実に芝居にして上演しようというコンセプトになっているので
出演だけではなく、脚本も堀内自身が担当している
現在もバラエティ番組を中心に活躍中
・バカリズム
お笑い芸人 脚本家
1975年生 福岡県出身
かつて1995年から2005年までは升野英知と松下敏宏によるお笑いコンビの名称
、松下の脱退後は升野がコンビ名を芸名として引き継いでおり、現在では「バカリズム」は升野個人を表す名称になっている
妻は元でんぱ組.incの夢眠ねむ
主に一人コント、フリップネタ、映像ネタなどを行う
「爆笑レッドカーペット」(フジテレビ)内でのキャッチフレーズは「お笑い四次元ポケット」
なおコンビ時代に出演していた「完売劇場」(テレビ朝日)主催のイベント「東京腸捻転」内でのキャッチフレーズは「革命遊園地」
過去には架空のOLになりすまし日常を綴るブログ「架空升野日記」を開設していた
(当初は正体がバカリズムであることも明かしていなかったが、後に正体を明かしている)
2008年に書籍化(2013年に文庫化)
2017年には「架空OL日記」(読売テレビ・日本テレビ系列)としてドラマ化
そして2020年には映画化が決定された
・松雪泰子
女優 歌手1972年生 佐賀県出身
1989年、雑誌「MEN'S NON-NO」のオーディションに応募し「第1回メンズノンノ・ガールフレンド」に選出された
モデルとして活動していたが高校卒業と同時に上京し、本格的に芸能活動を始め、1991年にテレビドラマ「熱血!新入社員宣言」で女優としてデビュー
2006年公開の主演映画「フラガール」が大ヒット
2010年主演ドラマ「Mother」で第65回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞受賞
2010年3月、自身が手がけるブランド「Malulu..」(マルル)をプロデュース。
2010年10月にはジュエリーやアクセサリーを加えた新作を発売した現在も映画やドラマで活躍中
・松平健
歌手
俳優
1953年生 愛知県出身
石原裕次郎に憧れて俳優を志し、1970年(昭和45年)に上京。石原プロモーションに入社を直訴するもかなわず
宝映テレビプロダクションに入団
当初の芸名は松本二郎を名乗り、同僚に稲川淳二がいた
デビューは1972年(昭和47年)のテレビドラマ「マドモアゼル通り」で、この時期に松平健に改名
1976年(昭和51年)に昼ドラマ「人間の條件」(フジテレビ系)において、初の主人公・梶役を演じた
1978年に「暴れん坊将軍」の主役徳川吉宗に抜擢される
同作は2008年まで放送回数832回を数える長寿番組となり、時代劇スターとして認知され、彼の代表作となった
徳川吉宗や上記以外にも高杉晋作・斎藤道三・平清盛・大友宗麟・大石内蔵助・遠山景元・徳川家康など歴史上の人物をドラマ化したもので主演している
1980年(昭和55年)には、自身初となる刑事ドラマ「走れ!熱血刑事」にて主演
舞台公演の終わりに華美な衣装で熱唱する「マツケンサンバ」のパフォーマンスが、芸能マスコミから注目を浴びた
それまで同曲のCDは公演会場でのみ売られていたが、この評判を受け「マツケンサンバII」が7月7日に全国発売され、松平の愛称として「マツケン」という呼称が浸透するようになる
以後、2006年までマツケンサンバがブームとなる
2004~2005年TBS放送ドラマ「3年B組金八先生(第7シリーズ)」の劇中においても生徒が着ぐるみを着てマツケンサンバⅡを流して踊りながら商店街を駆け抜けるシーンが採用されたほど、当時の小中学生にも広く浸透し、大ブレイクした
2020年(令和2年)12月19日、新型コロナウイルスへの感染を公表
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