JAPAN PAGE

JAPAN PAGEホームページにて更新される動画を文章化したまとめを載せていきます。

2月14日生まれの著名人を紹介します-Birth Day紹介-

2021-02-14 00:00:10 | 日記
・もう中学生
お笑い芸人
1983年生 長野県出身
2001年10月に初舞台を踏む
以前は「商業」という四人組のメンバーだった
解散後も元メンバーとの交流は続いている。同期のピン芸人である
「ですよ。」と一緒に「もう中学生ですよ。」というユニットを結成し
M-1グランプリ2007にも出場している
フリートークにおいてもネタ見せ時と同様な「独特なかん高い口調」で喋る
普段は自転車通勤
ネタの段ボールはビニル袋で覆い、ハンドルに引っ掛けて持ち運んでいる
自転車移動が難しい営業先などへは他の乗客へ迷惑にならないよう
ラッシュ時は避け段ボールを持って電車移動している
段ボールは大きくかなりの重量があるため
運搬により右腕の筋力が鍛えられている
倒語をよく使う。衣装はチェック柄を着ていることが多い
同じ長野県出身のピン芸人松尾アトム前派出所と仲が良い
父は画家(イラストレーター)で
もう中学生の個展を開いた際には
近所の会合のチラシなどの作品を集めた「もうお父さん展」も併催した



・JUJU
シンガーソングライター
歌手
1976年生 広島県出身
12歳でジャズシンガーを志し、18歳で単身渡米
ジャズを始めR&B、ヒップホップ、ソウルといったニューヨークの音を吸収し独自性を確立
ストリートでの活動が噂となり、日本国内のほぼ全てのメジャーレーベルからデビューのオファーを受けるが
自らの音楽性の追求の為、さらに2年近くニューヨークで活動を継続
2004年、シングル「光の中へ」でメジャーデビュー
デビュー後に出したシングル2枚が全く売れず
契約でももめて歌手生命が終わりそうだった2005年制作チームに入っていた音楽プロデューサーの川口大輔にそれまでの歌い方を否定される
当時のJUJUは子音を立てたりアドリブを入れたり
強いビブラートをかけたりというジャズなどの影響を受けたクセのある歌い方であったが
川口に邦楽だとそれでは日本語が濁って届かないので
はっきりと発音するよう指導された
シンガーとしての経歴を全て否定されたような気分になったが
アドバイス通りに歌ったテイクをそれまでのものと聞き比べた結果
川口の指摘が的確であったと納得した
これを機に自らを顧みたところ
ジャズ以外の音楽も好きな自分は色々なジャンルの曲を歌う歌手になりたいのだと思い
「ジャズシンガーになりたい」という拘りを一旦封印することにした
以後、日本語を大切にする歌い方に変えたところ
3rdシングル「奇跡を望むなら...」がヒット
2012年5月、ニューヨークにて日本人女性アーティストとしては初めて伝統のアコースティックライヴ「MTV Unplugged」に出演
2013年2月より全国ツアーを開催12万人を動員
2014年4月デビュー10周年を記念して全42公演10万人動員の全国ホールツアーを開催
同年10月10日、カバー・ライブ・イベント「ジュジュ苑」を自身初となる
さいたまスーパーアリーナ単独公演で開催
2020年12月31日、NHK総合『NHK紅白歌合戦』に初出場



バレンタインデーとは?
女性が男性にチョコレートを贈る習慣は日本独自のもので
1958(昭和33)年にメリーチョコレートカムパニーが行った
新宿・伊勢丹でのチョコレートセールが始りでした
1年目は3日間で3枚、170円しか売れなかったが
現在ではチョコレートの年間消費量の4分の1がこの日に消費されると言われるほどの国民的行事となっています
一箇月後の「ホワイトデー」に返礼のプレゼントをします

動画を見る

サイトはこちらl


最新の画像もっと見る

コメントを投稿