レオ君好きのぴのこと☆空華子さんには見逃せない作品
って事で本日鑑賞に行ってきました。
良かったです。
記者のマディーが
『 他に書く事がないのよ!! 真実が必要なの!! 』
って感情をあらわにするシーンでは涙が止まりませんでした。
又、ソロモンの
『 この記事を読んだら助けが来るのか? 』っとの問いかけに
『 来ないわ…。 』っと答えるマディー。
現実の非情さを感じさせられました。
アーチャーの
『 ここは神に見放された。 』っという台詞に
絶望感と深い悲しみを感じ胸があつくなりました。
宝飾品が好きな人がこの映画をみたらどんな感想を持つんだろう…。
くだらない、大袈裟な っと思うのかなぁ…。
もともと宝飾品に興味がない私にはよくわかりませんが…。
いろんな事を考えさせてくれる映画でした。
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