試写会に当選したので頭領をお誘いして行って来ました。
想像していたよりも面白かったです
特に戦のシーンが印象的でした。
他の映画やドラマでみる戦のシーンとはまるで違いました。
少しずつ 少しずつ 本当に少しずつ 敵陣に近づく様子
至近距離での攻防
槍で敵の頭を叩きながら じわじわと 押し進む様子
でも…
頭領とも話していたのですが
それこそが 本当の戦の様子に近いのではないかと
戦には武士だけでなく
いえ 大多数がかりだされた農民のはず
だとすれば、他の映画やドラマでみるシーンは嘘っぽい…。
勿論 小国の戦なのだから他の映画やドラマで描かれているものとは
規模が違うからだといわれればその通りではありますが…
武器など持った事も使った事もない多くの人が
自分達の大切なもののために 命懸けで戦ったのですから
この映画で描かれている戦のシーンこそリアルなのではないかと感じました。
本編が終わってクレジットが流れているところで
真一くんが携帯のムービーで撮影した
天正2年の時代に住む人々の様子が映し出されています。
きっと本当にこんな感じだったんじゃないのかなぁ~
なんて思えてきて胸が熱くなりました。
想像していたよりも面白かったです
特に戦のシーンが印象的でした。
他の映画やドラマでみる戦のシーンとはまるで違いました。
少しずつ 少しずつ 本当に少しずつ 敵陣に近づく様子
至近距離での攻防
槍で敵の頭を叩きながら じわじわと 押し進む様子
でも…
頭領とも話していたのですが
それこそが 本当の戦の様子に近いのではないかと
戦には武士だけでなく
いえ 大多数がかりだされた農民のはず
だとすれば、他の映画やドラマでみるシーンは嘘っぽい…。
勿論 小国の戦なのだから他の映画やドラマで描かれているものとは
規模が違うからだといわれればその通りではありますが…
武器など持った事も使った事もない多くの人が
自分達の大切なもののために 命懸けで戦ったのですから
この映画で描かれている戦のシーンこそリアルなのではないかと感じました。
本編が終わってクレジットが流れているところで
真一くんが携帯のムービーで撮影した
天正2年の時代に住む人々の様子が映し出されています。
きっと本当にこんな感じだったんじゃないのかなぁ~
なんて思えてきて胸が熱くなりました。
戦国時代ってよくタイムスリップのネタにされますが
一番行きたくない時代です
融通の利かない自己中なヒゲ親父ばっかりのイメージですが
ここの親方様を始め城内の人たちがひとつの家族みたいで良い感じでした
試写会前に入ったハードロックカフェのランチ
(ランチタイムとは程遠い時間でしたけど)
は以外とリーズナブルでしたね
ドリンクお変わりありだし
想像していたよりもずっと面白かったですね。
若干 真一くんがのっぺりした感じでしたが…。
確かにハードロックカフェのランチは良かった♪
量が少な目で(笑)
ドリンクも最初に注文したもの以外でもOKで
おかわり自由なんて素敵でしたぁ~。
あの場所で試写会がある時は
ハードロックカフェで決まりですね!!