今日は仔ファンミの日
ですが、夕方からなのでそれまでは観光することに
朝食を付けてないので朝食をもとめてホテル付近をうろうろ。
すると、お粥屋さんやお握り屋さんなどなど沢山
このあたりは予備校が多いらしく
そのお陰で朝早くから朝食を売る屋台がいっぱい
サンドイッチなんて中にはさむ卵を目の前で焼いてくれるんですよ
目移りしていったりきたりしながら悩んだあげく
いかにも老舗っぽい感じの豚まん屋さんが目にとまりました。
メニューは韮・キャベツ・豚肉の3種類。
韮は既に売切れ っで、豚肉に決定
笑顔で豚まんを指差して指を1本たてて注文。
「1つだけ?」( ※中国語わからないので多分…。)
っと聞かれ大きく頷くとお店の人も笑顔で豚まんを一つ包んでくれました。
お値段は12元。ペットボトルの飲み物より安い
あと流石に朝から甘い飲み物はちょっと… って事で
お茶(無糖)を買ってホテルへ戻りました。
ドアウーマン(?)のお姉さんが豚まんを手に戻った私を見て笑ってました
涼しい部屋で早速の朝食タ~イム
この豚まんったら美味しい 小さいけど具がびっしりで1個で大満足。
朝食を終えて迷朋さん達との待ち合わせ場所であるMRT龍山寺駅へ。
迷朋さん達の到着を待つあいだ話し掛けてくれたおばあちゃんと談笑。
迷朋さん達と合流して龍山寺へ参拝。
赤い糸がまだ効き目がない事を月下老人に報告しておきました
参拝を終えるとJ子さんが前にチャレンジしてダメだった
胡椒餅のお店があるんだけど…って事で一緒に再チャレンジ
気合い十分でお店へ
狭い路地にあり家族だけで営む小さなお店。家族総出で仕込中でした
開店まではまだ30分待ってと言われたので周辺を散策。
いろんなお店があり大賑わい
お客さんの年齢層が高いため2~3歩歩くたびに日本語で話し掛けられます。
愉快なやりとりをしながらの散策は楽しかったです。
そろそろ開店時間が近づいてきたためお店へ向かいました。
既に地元のお客さんが数人来ていました。
順番に購入個数を告げて番号札を手渡されました。
焼き上がるのを待っていると次々に人がやってきました。
暫く待っていると焼き上がり
順番に番号が読み上げられて念願の胡椒餅をゲット 熱々
龍山寺前の公園に移動して食べる事にしました。
近くにいたおじさんが日本語で
「熱いから注意して!」って声をかけてくれました。
「はぁ~い!」と返事をして
まずはJ子さんがカプリと噛んだとたん
熱い肉汁が飛び出して「熱~い!」プチパニック
とっさに鞄からウェットティッシュをJ子さんに差し出したら
「ありがとう!さすが!」っと褒められた
ぴのこも注意しながらカプリ。う~ん!美味しい
おじさん:「美味しい?」
ぴ の こ:「美味しい!」
おじさん:「それは良かった。」
そして2口目をカプリ…
次の瞬間 熱い肉汁が吹き出しました
「熱い!!」
手がふさがっていたぴのこはウェットティッシュをとりだせず大騒ぎ
するとおじさんがティッシュを差し出してくれました
有り難くそのティッシュで熱い肉汁を拭き取り一安心
おじさんもおじさんのお友達も大笑い。
残りのティッシュをおじさんに返そうとしたら
「あげるよ。まだ持ってた方がいいと思う。」って言われました…
ですが、夕方からなのでそれまでは観光することに
朝食を付けてないので朝食をもとめてホテル付近をうろうろ。
すると、お粥屋さんやお握り屋さんなどなど沢山
このあたりは予備校が多いらしく
そのお陰で朝早くから朝食を売る屋台がいっぱい
サンドイッチなんて中にはさむ卵を目の前で焼いてくれるんですよ
目移りしていったりきたりしながら悩んだあげく
いかにも老舗っぽい感じの豚まん屋さんが目にとまりました。
メニューは韮・キャベツ・豚肉の3種類。
韮は既に売切れ っで、豚肉に決定
笑顔で豚まんを指差して指を1本たてて注文。
「1つだけ?」( ※中国語わからないので多分…。)
っと聞かれ大きく頷くとお店の人も笑顔で豚まんを一つ包んでくれました。
お値段は12元。ペットボトルの飲み物より安い
あと流石に朝から甘い飲み物はちょっと… って事で
お茶(無糖)を買ってホテルへ戻りました。
ドアウーマン(?)のお姉さんが豚まんを手に戻った私を見て笑ってました
涼しい部屋で早速の朝食タ~イム
この豚まんったら美味しい 小さいけど具がびっしりで1個で大満足。
朝食を終えて迷朋さん達との待ち合わせ場所であるMRT龍山寺駅へ。
迷朋さん達の到着を待つあいだ話し掛けてくれたおばあちゃんと談笑。
迷朋さん達と合流して龍山寺へ参拝。
赤い糸がまだ効き目がない事を月下老人に報告しておきました
参拝を終えるとJ子さんが前にチャレンジしてダメだった
胡椒餅のお店があるんだけど…って事で一緒に再チャレンジ
気合い十分でお店へ
狭い路地にあり家族だけで営む小さなお店。家族総出で仕込中でした
開店まではまだ30分待ってと言われたので周辺を散策。
いろんなお店があり大賑わい
お客さんの年齢層が高いため2~3歩歩くたびに日本語で話し掛けられます。
愉快なやりとりをしながらの散策は楽しかったです。
そろそろ開店時間が近づいてきたためお店へ向かいました。
既に地元のお客さんが数人来ていました。
順番に購入個数を告げて番号札を手渡されました。
焼き上がるのを待っていると次々に人がやってきました。
暫く待っていると焼き上がり
順番に番号が読み上げられて念願の胡椒餅をゲット 熱々
龍山寺前の公園に移動して食べる事にしました。
近くにいたおじさんが日本語で
「熱いから注意して!」って声をかけてくれました。
「はぁ~い!」と返事をして
まずはJ子さんがカプリと噛んだとたん
熱い肉汁が飛び出して「熱~い!」プチパニック
とっさに鞄からウェットティッシュをJ子さんに差し出したら
「ありがとう!さすが!」っと褒められた
ぴのこも注意しながらカプリ。う~ん!美味しい
おじさん:「美味しい?」
ぴ の こ:「美味しい!」
おじさん:「それは良かった。」
そして2口目をカプリ…
次の瞬間 熱い肉汁が吹き出しました
「熱い!!」
手がふさがっていたぴのこはウェットティッシュをとりだせず大騒ぎ
するとおじさんがティッシュを差し出してくれました
有り難くそのティッシュで熱い肉汁を拭き取り一安心
おじさんもおじさんのお友達も大笑い。
残りのティッシュをおじさんに返そうとしたら
「あげるよ。まだ持ってた方がいいと思う。」って言われました…
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