仔ファンミ＆痞子英雄プレミア試写会 ⑥ ファンミ

一通り会場で迷朋さん達と記念撮影をすませて席につきました。

同じテーブルの方々と自己紹介＆すーコン話しで盛り上がりました。
ふっと小支の姿が目に入りました。
その後ろにいるのは…  えっ  修くん
お隣さんに「あれ、修くんですよね？」っというと「ホントだ！！」って。
まるでスタッフみたいに普通に目の前を歩いて舞台裏へ…

　ぴ の こ：「まさか仔もあんな風に普通に登場したりしないですよね？」
　お隣さん：「まさか…  それはないでしょう…。」
　ぴ の こ：「ですね…  」
ところが… そのまさかでした
当たり前のような素振りで普通に目の前を仔が歩いてる
こちらを見て笑顔で手を振ってるぅ  そして修くん同様に舞台裏へ。
舞台裏といっても仕切りがあったりするわけではありません。

突然の出来事に事態が把握出来ないぴのこはしばし固まってました。
みると、お隣さんも固まってました
こんなにすぐ近くを普通に仔が歩いて行くなんて…  想定外です…

いよいよファンミの開始  そして仔が登場
（ ※以下の画像は動画を切り出したものでブレブレです  
　　 しかも、ズームがきいてません  雰囲気だけという事で…  ）
　　　

そして、ぴのこが仔の気遣いを感じたシーン…
　　　
　　　
話しを続けながらも少し離れてスタンバイしていた通訳の方を
さりげなく近くに引き寄せる仔の気遣いって素敵  っと思ったぴのこです。

まずは抽選で選ばれた３人の迷さんで綿飴作り。
一番上手だった人には仔の作った綿飴をプレゼント
仔は飛んでくる砂糖と格闘しながらもかなり上手に作ってました。

次はチャリティーオークション。
その時、仔はつかつかと舞台を下りて会場中央へ移動
またも突然目の前を通り過ぎる仔
　　　
が、中央ステージに仔が立つと柱が邪魔で全く見えず…
折角一番前の席だと喜んでいたのに…
仔が全く見えないのでぴのこを含めテーブルの方達で
この時間に少し食事をいただきました

チャリティーオークションでは
価格があがりすぎないように仔が気遣っていました。

次に質問タ～イム  すっすみません…
質問の内容を…  忘れてしまいました…
確か選ばれた迷さんが３人だったので質問は３つだったと思います