++ ぴのこ日記 ++

旅行や映画などで感じた事や、日々の他愛無い出来事を記録したいなぁ~っと思ってます。
最近はF4関連が少ないです…。

『レッドクリフPartⅡ』

2009年04月02日 | 映画鑑賞記録|2009年
試写会が当選したので行ってきました。
2日のジャパンプレミア試写会には落選したので1日の試写会へ。
(※トニー金城くんチャンチェンに逢いたかったなぁ~。)
会場入場時に以下のようなIDカードが配られました。
映画200円引き他の特典が受けられるそうです。



PartⅠをみてPartⅡを早くみたくてうずうずしていました。
感想としては…。
ハリウッド映画だなぁ~って感じでした。
いい意味でも悪い意味でも…。
火薬の量、半端じゃないですよね  みてて暑くなりましたもん。

PartⅡは俳優陣の存在感に脱帽でした。
それぞれの男っぷりのよさにホレボレしちゃいました。

トニー好きの私ですが
PartⅡで一番印象的だったのは後半のシーン。

曹操(チャン・フォンイー)の前に居並ぶ

  関羽(バーサンジャプ
  張飛(ザン・ジンシェン
  劉備(ユウ・ヨン
  孫権(チャン・チェン

4人の微動だにしない姿は圧巻でした。凄く画になる
無言でのあの存在感と男っぷりに釘付。
曹操が孫権に『 青二才が! 』っという台詞がありましたが
4人でならんでいるとその言葉がぴったりはまって…。

もちろん、チャン・チェンの眼力と存在感も凄いと思いますが
他の3人と一緒だと確かに…。

あと、PartⅠでは尚香(ヴィッキー・チャオ)が浮いてる感じでしたが
PartⅡではヴィッキー・チャオらしいキュートな部分をみることが出来ました。

『インファナル・アフェア』で知ってから気になっている
趙雲役のフー・ジュンもよかったです。

PartⅡは周瑜(トニー・レオン)と孔明(金城武)以外の人物が
と~っても良かったとです。

っといっても、トニー金城くんも素敵でした

2時間24分の長編だと感じる事なく映画をみられました。


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