イベント当日の朝 身支度を整えて真っ先に向かったのはコンビニ
そうです。
前日のジェリーファンミの様子が掲載されている新聞を買うためです
( 裏面はヴィックでした )
新聞の置かれているところへ直行
が、どれに掲載されているかわからないので新聞をこっそりめくってみた…。
すると不機嫌そうな顔をした店員のお兄ちゃんがこっちにやってくる。
やばい… 怒られるかも…
私の横に立ったお兄ちゃんは
不機嫌そうな表情のまま私に『 F4? 』っと聞いてきたので
思いっきり愛想良く爽やかな()笑顔で『 うん! 』と、大きく頷いてみた。
すると一つの新聞を指差して教えてくれたのです。
お兄ちゃんに『 謝謝! 』っと笑顔でお礼を言ってみたがやはり不機嫌そう。
そしてレジへと去っていった。
教えて貰った新聞を手にレジへ。
今度は私が差し出した新聞をおもむろに広げだしました
不安そうに見ている私をよそにお兄ちゃんはどんどんページをめくってます。
そして一部を引っ張り出して私に見せてくれました。
そう、お兄ちゃんは膨大な紙面から芸能頁だけを抜き出してくれたんです
なんて親切なんでしょう でも不機嫌そうな顔…。
ぴのこは最上級の笑顔でお兄ちゃんの目を見て『 謝謝! 』っと言ってみた。
すると今度はちょっと照れた表情で小さく頷いてくれました
照れ屋なお兄ちゃんの表情をくずせた事に満足しホテルへ戻り朝食タイム
ジェリーの載った新聞をみながら( 読めないので… )
ご機嫌な気分で朝食を終え一旦部屋に戻ってから観光へ出発
今日のイベントがはじまるまでの時間でR子さんと二人で九イ分に
映画好きのぴのこは前から一度行ってみたかったんです。
最近は乗換えしないでも行けるバスもあると聞きましたが
バスは時間が読めないため確実に時間までに帰って来たい私達には不向き。
っということで、電車で向かう事にしました。
途中、龍山寺の前を通ったので境内でお守りをチェックしに行く事にしました。
前回の4月の訪台時には例のお守りが売切れだったため買えなかったんで
お守りをチェックしてみると… あったぁ~
例のつくしママが道明寺の首に下げていたあのお守り
すぐにお買い上げしちゃいました もちろんR子さんも
その後、台北駅へ向かいました。
台北駅は日本のJRと雰囲気が似ている感じでした。
窓口でガイドブックの九イ分を指差して瑞芳駅までの切符を購入。
電車が出発するまで少し時間があったので構内を探検。
構内のツーリスト向けインフォメーションの傍でヴィックの載った冊子を発見。
迷朋さんへのお土産にするべく数冊をゲット
時間が近づいてきたので改札を通りホームへ。
すると物凄い人 電車へ乗り込むとまるで通勤ラッシュ並でした。
そんな状態のまま約1時間程してようやく瑞芳駅に到着。
ここからバスが出ているのですが時間がない私達はタクシーで
山道を猛スピードで登るタクシーはジェットコースター気分でした…
展望台の前で降ろしてもらいました。
この日は物凄く天気がよくてTシャツ1枚で充分な気温でした。
そのおかげで展望台からの眺望は最高でした
そして映画でもお馴染みの場所へ向かう事に。
しかし、物凄い… 人・人・人… 天神さんか祇園さんのような賑わい
風情とはほど遠い雰囲気でした…。
が、やはり海をのぞむ眺めは最高に素敵でした。
時間があれば茶房でゆっくりと過ごしたかったんですが
午後にすーのイベントが控えている私達はあまりゆっくりしていられず
雰囲気だけを楽しみ少しお店を覗いたりしてすぐに台北へと戻りました。
でもお天気もよくて九イ分の雰囲気を満喫でき十分満足
ただ、あの眺めからすると夕焼けの時間帯の方がぜ~ったい素敵な気がします。
付近には民宿の看板がいっぱいあったし…
今度、行く機会があれば九イ分の民宿に1泊ってのもいいなぁ~っと
ひそかに思うぴのこでした。
再び駅までタクシーで戻り、駅で切符を購入しようとしたら
中国からの観光客のご夫婦が切符自販機の使い方がわからず困ってました。
で、後ろから思いっきりジェスチャー&大阪弁で先にボタンをおしてから
お金をいれるんだと説明してみたところなんとか通じたようで
何度も何度もお礼を言われて、ちょっと恥ずかしかったです…
台北へ戻る電車の中ではお疲れモードだったため二人ともウトウト
なんとか時間に間に合うように台北へ戻って来れました。
その後、イベント会場がある公館駅へ向かいました。
そうです。
前日のジェリーファンミの様子が掲載されている新聞を買うためです
( 裏面はヴィックでした )
新聞の置かれているところへ直行
が、どれに掲載されているかわからないので新聞をこっそりめくってみた…。
すると不機嫌そうな顔をした店員のお兄ちゃんがこっちにやってくる。
やばい… 怒られるかも…
私の横に立ったお兄ちゃんは
不機嫌そうな表情のまま私に『 F4? 』っと聞いてきたので
思いっきり愛想良く爽やかな()笑顔で『 うん! 』と、大きく頷いてみた。
すると一つの新聞を指差して教えてくれたのです。
お兄ちゃんに『 謝謝! 』っと笑顔でお礼を言ってみたがやはり不機嫌そう。
そしてレジへと去っていった。
教えて貰った新聞を手にレジへ。
今度は私が差し出した新聞をおもむろに広げだしました
不安そうに見ている私をよそにお兄ちゃんはどんどんページをめくってます。
そして一部を引っ張り出して私に見せてくれました。
そう、お兄ちゃんは膨大な紙面から芸能頁だけを抜き出してくれたんです
なんて親切なんでしょう でも不機嫌そうな顔…。
ぴのこは最上級の笑顔でお兄ちゃんの目を見て『 謝謝! 』っと言ってみた。
すると今度はちょっと照れた表情で小さく頷いてくれました
照れ屋なお兄ちゃんの表情をくずせた事に満足しホテルへ戻り朝食タイム
ジェリーの載った新聞をみながら( 読めないので… )
ご機嫌な気分で朝食を終え一旦部屋に戻ってから観光へ出発
今日のイベントがはじまるまでの時間でR子さんと二人で九イ分に
映画好きのぴのこは前から一度行ってみたかったんです。
最近は乗換えしないでも行けるバスもあると聞きましたが
バスは時間が読めないため確実に時間までに帰って来たい私達には不向き。
っということで、電車で向かう事にしました。
途中、龍山寺の前を通ったので境内でお守りをチェックしに行く事にしました。
前回の4月の訪台時には例のお守りが売切れだったため買えなかったんで
お守りをチェックしてみると… あったぁ~
例のつくしママが道明寺の首に下げていたあのお守り
すぐにお買い上げしちゃいました もちろんR子さんも
その後、台北駅へ向かいました。
台北駅は日本のJRと雰囲気が似ている感じでした。
窓口でガイドブックの九イ分を指差して瑞芳駅までの切符を購入。
電車が出発するまで少し時間があったので構内を探検。
構内のツーリスト向けインフォメーションの傍でヴィックの載った冊子を発見。
迷朋さんへのお土産にするべく数冊をゲット
時間が近づいてきたので改札を通りホームへ。
すると物凄い人 電車へ乗り込むとまるで通勤ラッシュ並でした。
そんな状態のまま約1時間程してようやく瑞芳駅に到着。
ここからバスが出ているのですが時間がない私達はタクシーで
山道を猛スピードで登るタクシーはジェットコースター気分でした…
展望台の前で降ろしてもらいました。
この日は物凄く天気がよくてTシャツ1枚で充分な気温でした。
そのおかげで展望台からの眺望は最高でした
そして映画でもお馴染みの場所へ向かう事に。
しかし、物凄い… 人・人・人… 天神さんか祇園さんのような賑わい
風情とはほど遠い雰囲気でした…。
が、やはり海をのぞむ眺めは最高に素敵でした。
時間があれば茶房でゆっくりと過ごしたかったんですが
午後にすーのイベントが控えている私達はあまりゆっくりしていられず
雰囲気だけを楽しみ少しお店を覗いたりしてすぐに台北へと戻りました。
でもお天気もよくて九イ分の雰囲気を満喫でき十分満足
ただ、あの眺めからすると夕焼けの時間帯の方がぜ~ったい素敵な気がします。
付近には民宿の看板がいっぱいあったし…
今度、行く機会があれば九イ分の民宿に1泊ってのもいいなぁ~っと
ひそかに思うぴのこでした。
再び駅までタクシーで戻り、駅で切符を購入しようとしたら
中国からの観光客のご夫婦が切符自販機の使い方がわからず困ってました。
で、後ろから思いっきりジェスチャー&大阪弁で先にボタンをおしてから
お金をいれるんだと説明してみたところなんとか通じたようで
何度も何度もお礼を言われて、ちょっと恥ずかしかったです…
台北へ戻る電車の中ではお疲れモードだったため二人ともウトウト
なんとか時間に間に合うように台北へ戻って来れました。
その後、イベント会場がある公館駅へ向かいました。
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