F4 JAPAN TOUR 2008 （10/19大阪城ホール） ②

　　・「體験」
　　　恒例となったヴァネとジェリーの最後のハモリ
　　　この日は終わった後にヴァネとジェリーがひしと抱き合いました。
　　　ヴァネ…。お願いだから、ちょっとだけぴのことかわって…


　　・「流星雨」
　　　サプライズ企画である青いペンライトでほぼ会場が埋め尽くされました。
　　　まるで夜空にいくつもの星が点滅しているようで本当に綺麗でした
　　　そんな中、「流星雨」の大合唱  本当に本当に感動的でした


　　・ダブルアンコール
　　　すー達を迎える前に会場をぐるりと見渡しました。
　　　サプライズ企画のお花は圧巻でした  まさに一面に広がるお花畑
　　　その光景をみて私達すー迷が
　　　どれほど待ち望んだコンサートだったかをあらためて感じました。
　　　最高のステージをみせようと怪我をしたりしながらも
　　　素晴らしいステージで楽しませてくれた
　　　すー達への感謝の気持ちが赤やピンクのお花となり
　　　会場を埋め尽くしていました。ホントに感動ものでした。

　　　会場が明るくなりぴのこの目の前の花道からはヴァネが登場。
　　　ヴァネは一面のお花に「わおぅ♪」っと感嘆の声をあげていました。
　　　ぴのこからは見えませんでしたがジェリーは会場を見まわして
　　　客席に深深と頭を下げていたそうです

　　　バンドの方々やダンサーの方々も驚いた表情で会場を見渡していました。
　　　舞台にはTETSUさんがスタッフからの気持ちの
　　　お花を手に登場しすー達にそれぞれ手渡していました。
　　　急遽スタッフの方々から感謝の気持ちをって事で準備されたそうで
　　　いかにも前もって準備されていた立派な花束でなく
　　　1輪のバラの花がスタッフの方々の心からのプレゼントだと感じました。

　　　それを受け取る４人は本当に嬉しそうでした。

　　　４人はお世話になった方々の名前を
　　　一人一人あげてお礼を言っていました。
　　　そんな４人が 本当に  大好き

　　　会場をゆっくりまわりながら丁寧に挨拶してくれました。
　　　
　　　そして、４人が舞台をおりて行きました…。

　　　その後、かなり長い間
　　　「再々アンコール」の声と手拍子が鳴り止みませんでした。
　　　会場には何度も何度も終了のアナウンスが流れてもなお…。

　　　どれぐらいの時間が経ったでしょう…。
　　　もう無理だと 夢の時間は終わったのだと 受け入れるしかなくなった時
　　　アンコールの手拍子は 自然と拍手へとかわりました。

　　　すーコンの全関係者の方々  ありがとうございました
　　　すー迷の皆さん  お疲れ様でした
　　　

　　　そして…　本当に本当に本当に…

　　　言承旭・周渝民・呉建豪・朱孝天

　　　 抱えきれない程の沢山の感動をありがとう

　　　レコード会社・所属事務所・その他 諸々 いろんな事情があるにせよ
　　　ぴのこは信じてます
　　　すー達なら すー迷なら 不可能を可能に出来ると
　　　又 いつの日か すーコンが開催される事を
　　　今よりもずっと成長した４人に 再び逢える事を