仔ファンミ＆痞子英雄プレミア試写会 ② 出発編

色々ありながらも無事に仕事を終えました。

そして、出発前日になっても痞子英雄プレミア試写会のメールが届かず…
潔く諦めてその分台北を満喫しよう  っと気分を切り換えて渡台準備。

出発当日の朝4時頃に痞子英雄プレミア試写会参加確定メールが届きました
　　　おっ遅
慌てて参加するとIDなどを記載して返信メールを送りました
そして慌しく関空へ向い無事飛行機にて台湾へ。

台北で落ち合う予定の迷朋さん達は
2人で成田発のフリーツアーに参加で台北到着は夕刻。

ぴのこは午後に台湾に到着。
入国を済ませ荷物をピックアップして両替を完了。
そして1人寂しくリムジンバス乗り場へ向かいました。

國光汽車のチケット売場に行き
メモしてきたシーザーパークの文字（漢字）をみせながら「台北駅」
っと言おうと思った次の瞬間…。

「台北駅！終点！終点！すぐ近く！」っと
　　　　日本語でしかも大声で言われ圧倒されていると
「125元！」っとたたみかけられ慌てて財布を取り出し150元渡すと
「お釣り25元ね！！」っとチケットとお釣りを受け取りました

乗り場を聞くとさらに皆が振り返る程大きな声で「そこ！そこ！」って
ちゃんと御礼をいって皆の注目の中、乗り場へ向いました。

乗り場に並んでいると係りのお兄さんがチケットのチェックにやって来ました。
そのお兄さんが孝天似だったのでついガン見してしまいました
それに気付いたお兄さんはめっちゃ照れてソワソワしてました。

バスが到着したので降りる場所を告げて荷物を預けてバスに乗り込みました。
空いてる席につこうとした瞬間バスが勢いよく動きだし座席に顔を強打
前に座っていたおじさんが驚いて声をかけてくれました

何とか座席についてひと息。
どぉ～でもいい事ですが座席には全てフックがついていました。
　　　　　
これって結構便利なんですよねぇ～  
ぴのこは旅行の時Ｓ字フック必需品の一つなんですが
リムジンバスでは使う必要なしでした

リムジンバスはかなりのスピード。結構荒い運転でした。
台北駅に到着したもののホテルはどっち
台北駅構内をさまよい駅員さんを見つけてホテルの場所を尋ねると
少し驚いた表情で指をさしてくれました
ははっ  おもいっきりホテルがみえてました

ホテルに到着しチェックインをすませて部屋へ。
一人のせいもあるのですが思っていたよりも広い
　　　
部屋にあったルームサービスオーダー用の
ふだ（？）をみて笑ってしまいました。
　　　
鶏肉のぼろ切れって…
部屋で少し休憩した後、ホテル付近の散策へ