2019年、今年これまでに読んだ本。
一切なりゆき 樹木希林
ロンドン・デイズ 鴻上尚史
君を自由にする言葉 喜多川泰
後悔しない生き方 マーク・マチニック
美しいってなんだろう? 森村泰昌
ドキドキしちゃう 岡本太郎
高峰秀子と12人の女たち 高峰秀子
まいまいつぶり 高峰秀子
かもめ チェーホフ
AS A MAN THINKETH ジェームズ・アレン
読むだけで心がラクになる22の言葉 本田健
基本的に今年初めて会った本です。
今年もいろんなジャンルの本に出会えていて嬉しい。
高峰秀子さんは好きな俳優さんで、岡本太郎さんはその熱い情熱を尊敬している芸術家。
喜多川泰さんは初めて出会った作家さん。
この中で一冊を挙げるとしたら、
「美しいってなんだろう?」かな。
児童書コーナーにあった本で、小、中学生向けに"美しさ"について分かりやすく書かれている本。
世界にはたくさんの美しさがあって、美は多様なんだということを教えてくれた本でした。
気づけば今年も半分が過ぎ、
後半はどんな本に出会えるかなあ。楽しみ