こんばんは。
前回の話しとはもう関係ないかも知れませんが、前回まぁよくわからん感じで終わったでいいか。
今回は今までの僕が諦めてきた事と叶えてきた事について書きます。
まず諦めてきた事。
これは語弊を恐れず言えばですが、自分が障害者であることですね。
性同一性障害と言う名前がついている以上、これは障害です。
僕はね!僕が思うにはね!
でもとりあえずがっかりしんで!
同じ境遇の人は出来ればこの後も読んで!
無理なら寝て!w
えー、んー、まずね、障害はあるんですよ。確かに。
だって生きていく上で五体満足な人より不便があるって話でしょ。
障害者って、大多数と同じ様に生きていこうと思ったとき障害物が多々ありまっせって話しでしょ。
そう。あるんです。
例えば、僕が普通の性自認だったら進学・就職一つ悩む事はありませんね。
交友関係・恋愛お手のもんですね。
だってこれでもやってこれたから、これじゃなきゃもっと楽勝ですよ。
たかが何十億人で決を取ったとき、たまたま大多数が良しとした結果のお陰でこちとらえらいこっちゃわ!
でもですね、そう言った観点から言ったら皆障害者です。w
皆悩んで、皆大変で、皆その人それぞれの障害物を乗りこえて生きています。
或いは僕らみたいのを身体障害と見る事もできます。
だって指は全部あるけど、イチモツ一個ないだけで人生変わるじゃん。
逆ならイチモツ一個あるだけでじゃん。
LGBTQってもうほんとわからんけど、ダイバーシティってもうもっとようわからんから知らんけど、要は皆いろいろ大変じゃんって事。
だから僕は障害と言われても言われんでもどっちでもいいと思ってます。
これに文句がある人は障害者を守ってる気になってる、めっちゃ差別主義者ですね。
くだらん。
どうでもええんよ。
道は開ける。
俺は俺や。君は君や。
いつかどんな人も想いはしっかり叶って人生は必ず開ける。
障害とか言う言葉にいちいち傷ついとんな。
君がどう生きていくか決めたとき、もっと大変な事が人生には待っとる。
多様性とか言う言葉に甘えんな。
君が覚悟を持ったとき、もっと大きな自信が君を守ってくれる。
俺が叶えてきた事の全ては、俺が俺であるから手に入ったものやと思う。
人生を楽観する人間は無知やし、悲観する人間はカスや。
沢山頼って沢山傷つき、君が君である事を謳歌しろ。
人生らくしょーや。
おやすみなさい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます