中途採用職員の研修にて嚥下障害の話をしました。
嚥下とは「食物や液体が口から胃へ運ばれる過程」のこと。それが、脳卒中や寝たきりの後遺症にてできなくなることが「摂食・嚥下障害」です。
さて、この障害がある人にとって食事はまさに命懸け!だから食事介助はケアではなくて訓練だ!という話をしました。
新卒採用職員はうなずきなから聞いてくれるんですが、中途採用職員はほとんどが経験者。
理想と現実はねぇ…という顔して聞かれている方もちらほら。うつらうつらの方も…。
以外と前に立つと話しながらでも人の様子って見えるもんで…
生きると食べるはイコールなんだよって思ってくれてる看護士さんってどれくらいこの病院にはいるのかな?
嚥下とは「食物や液体が口から胃へ運ばれる過程」のこと。それが、脳卒中や寝たきりの後遺症にてできなくなることが「摂食・嚥下障害」です。
さて、この障害がある人にとって食事はまさに命懸け!だから食事介助はケアではなくて訓練だ!という話をしました。
新卒採用職員はうなずきなから聞いてくれるんですが、中途採用職員はほとんどが経験者。
理想と現実はねぇ…という顔して聞かれている方もちらほら。うつらうつらの方も…。
以外と前に立つと話しながらでも人の様子って見えるもんで…
生きると食べるはイコールなんだよって思ってくれてる看護士さんってどれくらいこの病院にはいるのかな?
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