蓉一の一目惚れは分かったけど、じゃあ、桜井さんはいつ恋に落ちたんだろうと??
5巻の33話で桜井さんは、
2話の最後に出てくる蓉一初デレシーン(と、個人的に思ってる“次来る時はちゃんと正面から入ってください”)を振り返って、
“あの時にはもう”
て振り返ってるし
二話の冒頭で既に、苦手と言いつつも
(少しくらい会話せてくれてもいいだろ)
とか思ってたり、、、
(てゆーか、ちょっとぐらいしゃべってよか、少女漫画のヒロインかよ恥ずかしいオトコだな😅)
てことは、まさかの一話っすよ。
……え、いつよ!?
と、思ってよくよく見返してみたら……あれ??
桜井さんて、結構随所で蓉一の顔とか目つきとかに、見惚れてるらしき描写がある??
そういえば、蓉一が、桜井さんへの想いを語るモノローグでは、基本的に桜井さんのキャラクターに焦点が当たってるけど、桜井さんが恋を自覚した時の描写には、くっきりハッキリ、
“こんなにキレイな顔してたっけ……?”
って。
……顔か。
キレイな顔好きか。
そう言えば、
on BLUE vol.25
のインタビューにも、そんなこと書いてあったな。
まぁもちろん、蓉一の、あの独特のキャラクターにもどんどん惹かれていく様子が描かれてはおりますが、とりま。
桜井さんも、
一目惚れ
って事で、良いでしょうか??
ってゆーか、そう思って読んだ方が萌えるので、私の中ではその解釈でいこうと思います❣️
お互い一目惚れ同士の、
(蓉一にとって)最初の恋と、
(桜井さんにとって)最後の恋。
……萌えしかない💕
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