祇王井川探索ポタ♪
野洲は、『平家物語』に登場する白拍子「妓王」の故郷。
妓王が平清盛に願い出て開削したと伝えられる用水
「祇王井川」は今も田畑を潤しています。
そこで、
祇王井川探索ポタ に出かけました。
現在の祇王井川は
野洲川の石部頭首工を源とし
野洲市街地をぬけて
野洲市北・小南の境で
家棟川に合流しています。
その間約10km。
そしてその間の標高差は30m。
その落差で10km、水を流すという
その水位差にかけた
人間の知恵は素晴らしい。
現在は川の様子も変わっていますが、
800年前に作られ、
現在も農業用水路として活躍している。
なんてすごいんだろう
わくわくしながら
写真をとりながら
ポタポタと走りました。
その途中
朝鮮街道沿いに発見したのは・・
弘之介が幼稚園だった頃
お世話になった英語の先生。
今は、学習塾をされてます。
こんなとこにあったんだ~
今も、FBでお世話になってます。
ありがとうございます。
野洲で美味しい近江米がとれるのも
清盛と祇王さんのおかげですね。
ありがとうございます
本日の総走行距離・41km
参考資料:野洲市観光物産協会発行の
「祇王井川探索マップ」より
野洲は、『平家物語』に登場する白拍子「妓王」の故郷。
妓王が平清盛に願い出て開削したと伝えられる用水
「祇王井川」は今も田畑を潤しています。
そこで、
祇王井川探索ポタ に出かけました。
現在の祇王井川は
野洲川の石部頭首工を源とし
野洲市街地をぬけて
野洲市北・小南の境で
家棟川に合流しています。
その間約10km。
そしてその間の標高差は30m。
その落差で10km、水を流すという
その水位差にかけた
人間の知恵は素晴らしい。
現在は川の様子も変わっていますが、
800年前に作られ、
現在も農業用水路として活躍している。
なんてすごいんだろう
わくわくしながら
写真をとりながら
ポタポタと走りました。
その途中
朝鮮街道沿いに発見したのは・・
弘之介が幼稚園だった頃
お世話になった英語の先生。
今は、学習塾をされてます。
こんなとこにあったんだ~
今も、FBでお世話になってます。
ありがとうございます。
野洲で美味しい近江米がとれるのも
清盛と祇王さんのおかげですね。
ありがとうございます
本日の総走行距離・41km
参考資料:野洲市観光物産協会発行の
「祇王井川探索マップ」より
まだ行ったことがありません。
古い街並みの中を流れていたりと
景色も良さそうですね(^-^)
探しながらやっとこさ走る事ができました。
冒険気分で楽しいですよ