ロスチャイルド・ノーベル平和賞を受賞した劉暁波。
彼は、中国共産党と腐敗と独裁を批判する正しい発言もしている。
我が国の韓流ごり押し・電通メディアが伝えない、
劉暁波の「黒い発言」は、Wikipediaにすら書いてある。
「アメリカ合衆国は、
建国以来、常に民主主義のために正しい戦争をしてきた。」
「(イスラエル内戦は)
原因はパレスチナ人の挑発にある。」
「イラク戦争はフセインを倒すための正しい戦争だ。
支持できる。」
他にも劉暁波はアメリカ軍の戦争を賞賛する発言を過去に何度もしていた。
イラク戦争等々、
ペンタゴンの民主化戦争のきっかけと成った、
911テロは今やCIAの自作自演・内部犯行なのは自明である。
中国は今、高速鉄道事故をめぐり中国政府(特に上海閥)に対して、中国国民が革命に乗り出している。
しかし、このペンタゴン宣伝マンの、
劉暁波が民主化革命のシンボルなのは大いなる欺瞞である。
劉暁波のこのペンタゴン絶賛の過去の発言を注目せずに、
ノーベル平和賞のブランド力に踊らされて劉暁波を支持した
電通メディアは、
その軽率さ浅はかさを恥じるべきである。
中共の独裁・腐敗を批判しておきながら、
ペンタゴンやイスラエル国防軍の侵略と大量虐殺を支持する、劉暁波は二枚舌の嘘つき活動家である。
そして、劉暁波を無条件に支持した我が国のメディアは、
今も韓流ごり押しをするなど、日本人への嘘と洗脳を繰り返している。
劉暁波は人権屋・プロ市民であり、平和主義者では無い。
※写真はベトナム共産党の党旗。