2014年GWの前半4日間で九州は熊本・福岡（関門海峡を通って山口は下関）に行ってきました。
メインの目標としては熊本で馬刺しを食べてみたかった＆九州はあまり（長崎と、屋久島旅行の時に鹿児島に立ち寄ったくらい）行ったことなかったのでというところ。
羽田で初めてバス経由でソラシドエアに乗りました。ANAの共同運行便。
熊本空港についてレンタカーを借り、阿蘇山まで来たところ。牛がところどころで放牧されていたり、馬に乗れたりする。
のどかーなところ。山の上の方は結構な風が吹いていた。
阿蘇山の噴火口。風向きによっては有毒ガスのため見学できないこともあるとか。
阿蘇山を上る途中にある米塚。きれーなグリーン色の山。（※登れません）
あまり見たことのない形をしている阿蘇の山。
麓にあるJAの特産品のお店へ。
イチゴが激安（200円ってのもあった。しかも美味い）だったのでつい買ってしまったの巻。
近くにある阿蘇神社へ。
門がとても立派な神社でした。
夜、熊本市内まで移動して、繁華街で夕食。夕食はもちろん、
馬刺しとか、
名物辛子レンコン。
食べてみた感想としては、、まあうまいけど、高い(馬刺しだけで2000円強)なぁ、という印象。
福島で食べた馬刺しはもうちょい安かったような気がするのだけど、気のせいだろうか。
翌日は市内観光。加藤清正が築城した熊本城へ。
めちゃくちゃ立派な城壁。なぜかはるか昔の某ゲームを思い出した。
デカい。
櫓（やぐら）ですら天守閣があるという豪華さ。ちなみに熊本城は明治ごろ？一回全焼しているのだがこの櫓は風向き的に焼け残ったそうな。
城の入り口に伝う通路。
正面。やはり立派な城だ。
天守閣にも登れる。明治時代、西南戦争で政府軍が立てこもりついに最後まで陥落することはなかったとのこと。
謁見の間？ドラマでよくある君主と部下が一同にならぶところ。
内装を一部復元したとのことなんだけれど、
西洋の城とその進化の仕方がかなり異なっていて非常におもしろい。
＃まあ、城の材質自体の違いもあるとは思うけれど
熊本城に隣接する土産物・飲食店が建ち並ぶ桜の小路。
熊本駅の新幹線ホームに隣接するエリアとここが土産物買い物スポット。
夜はやっぱり、熊本ラーメン。ということで食べログ評価が高かった黒亭さんへ。
人気のたまごラーメン。普通盛りだと160g、大盛りだと1.5倍(240g）。
大盛り頼みましたｗ
ニンニクのニオイがすごいんだがとても美味しかったのでお土産にも購入してしまったｗ
翌日、熊本駅から念願の？九州新幹線へ。
熊本→小倉まで乗ったんだけど本当にあっという間。次は鹿児島⇔福岡間でも乗らないとダメかなー。
ちなみにスジャータのアイスはJR西日本区間じゃないと売ってません。
JR西日本区間＝福岡⇔小倉間
さすがに10分15分の間にあのカッチコチのアイスは食べられないので断念ｗ
小倉から門司港まで移動して、ホテルに荷物を預けて門司港→下関連絡船に乗って唐津港へ。
目当ては当然ふくｗ
うにいくら丼とふくの唐揚げ！これで1000円未満ｗ
食べた後は20分ほど歩いて関門海峡の人道トンネルへ。どうでしょうの聖地？
中はこんな感じ。往復をマラソンしているランナーが多かったかな。
で、関門海峡を通り抜けて（バスが1時間に一本しかないので）歩いて九州鉄道博物館へ。
外には何両か車両が置いてあり、
特急月光や（流石によく知らないけど…）
ブルートレイン富士の車内を見ることができます。
大宮の博物館は富士の中には入れなかったような気がするので、中に入れるのはいいですな。
4人部屋。灰皿があちこちに設置してあったりして昭和感が半端ない。
本館。2階建ての小さいスペースだけど九州の鉄道の歴史が実物交えて学べる。
なんかとっても懐かしい。（乗ったことないけど）
つばめと聞くとどうしても帽子かぶった大泉さんが脳内に現れてしまう…
夜は焼きカレーを食べにホテル近くの地ビール館へ。
特製ビール。
焼きカレー。料理の時はカメラが無駄に（？）性能を発揮しているような…
雨に濡れた夜の門司港駅。できれば蛍光灯じゃなくて古いつり下げ型のランプ使ってくれたらいいのになー（身勝手）
翌日は小倉までもどってソニックに乗車。ソニックって青いロボット的な車両かと思ったら新幹線車両もあるのね
九州の車両は内装もどこか格好良い。
福岡についたらゆふいんの森が止まってた。こちらもいつか乗って湯布院にいってみたい。
あとは福岡市立博物館で金印（レプリカ）を見たり
おすすめされた稚加榮に行ってランチをとって帰京。
メインの目標としては熊本で馬刺しを食べてみたかった＆九州はあまり（長崎と、屋久島旅行の時に鹿児島に立ち寄ったくらい）行ったことなかったのでというところ。
羽田で初めてバス経由でソラシドエアに乗りました。ANAの共同運行便。
熊本空港についてレンタカーを借り、阿蘇山まで来たところ。牛がところどころで放牧されていたり、馬に乗れたりする。
のどかーなところ。山の上の方は結構な風が吹いていた。
阿蘇山の噴火口。風向きによっては有毒ガスのため見学できないこともあるとか。
阿蘇山を上る途中にある米塚。きれーなグリーン色の山。（※登れません）
あまり見たことのない形をしている阿蘇の山。
麓にあるJAの特産品のお店へ。
イチゴが激安（200円ってのもあった。しかも美味い）だったのでつい買ってしまったの巻。
近くにある阿蘇神社へ。
門がとても立派な神社でした。
夜、熊本市内まで移動して、繁華街で夕食。夕食はもちろん、
馬刺しとか、
名物辛子レンコン。
食べてみた感想としては、、まあうまいけど、高い(馬刺しだけで2000円強)なぁ、という印象。
福島で食べた馬刺しはもうちょい安かったような気がするのだけど、気のせいだろうか。
翌日は市内観光。加藤清正が築城した熊本城へ。
めちゃくちゃ立派な城壁。なぜかはるか昔の某ゲームを思い出した。
デカい。
櫓（やぐら）ですら天守閣があるという豪華さ。ちなみに熊本城は明治ごろ？一回全焼しているのだがこの櫓は風向き的に焼け残ったそうな。
城の入り口に伝う通路。
正面。やはり立派な城だ。
天守閣にも登れる。明治時代、西南戦争で政府軍が立てこもりついに最後まで陥落することはなかったとのこと。
謁見の間？ドラマでよくある君主と部下が一同にならぶところ。
内装を一部復元したとのことなんだけれど、
西洋の城とその進化の仕方がかなり異なっていて非常におもしろい。
＃まあ、城の材質自体の違いもあるとは思うけれど
熊本城に隣接する土産物・飲食店が建ち並ぶ桜の小路。
熊本駅の新幹線ホームに隣接するエリアとここが土産物買い物スポット。
夜はやっぱり、熊本ラーメン。ということで食べログ評価が高かった黒亭さんへ。
人気のたまごラーメン。普通盛りだと160g、大盛りだと1.5倍(240g）。
大盛り頼みましたｗ
ニンニクのニオイがすごいんだがとても美味しかったのでお土産にも購入してしまったｗ
翌日、熊本駅から念願の？九州新幹線へ。
熊本→小倉まで乗ったんだけど本当にあっという間。次は鹿児島⇔福岡間でも乗らないとダメかなー。
ちなみにスジャータのアイスはJR西日本区間じゃないと売ってません。
JR西日本区間＝福岡⇔小倉間
さすがに10分15分の間にあのカッチコチのアイスは食べられないので断念ｗ
小倉から門司港まで移動して、ホテルに荷物を預けて門司港→下関連絡船に乗って唐津港へ。
目当ては当然ふくｗ
うにいくら丼とふくの唐揚げ！これで1000円未満ｗ
食べた後は20分ほど歩いて関門海峡の人道トンネルへ。どうでしょうの聖地？
中はこんな感じ。往復をマラソンしているランナーが多かったかな。
で、関門海峡を通り抜けて（バスが1時間に一本しかないので）歩いて九州鉄道博物館へ。
外には何両か車両が置いてあり、
特急月光や（流石によく知らないけど…）
ブルートレイン富士の車内を見ることができます。
大宮の博物館は富士の中には入れなかったような気がするので、中に入れるのはいいですな。
4人部屋。灰皿があちこちに設置してあったりして昭和感が半端ない。
本館。2階建ての小さいスペースだけど九州の鉄道の歴史が実物交えて学べる。
なんかとっても懐かしい。（乗ったことないけど）
つばめと聞くとどうしても帽子かぶった大泉さんが脳内に現れてしまう…
夜は焼きカレーを食べにホテル近くの地ビール館へ。
特製ビール。
焼きカレー。料理の時はカメラが無駄に（？）性能を発揮しているような…
雨に濡れた夜の門司港駅。できれば蛍光灯じゃなくて古いつり下げ型のランプ使ってくれたらいいのになー（身勝手）
翌日は小倉までもどってソニックに乗車。ソニックって青いロボット的な車両かと思ったら新幹線車両もあるのね
九州の車両は内装もどこか格好良い。
福岡についたらゆふいんの森が止まってた。こちらもいつか乗って湯布院にいってみたい。
あとは福岡市立博物館で金印（レプリカ）を見たり
おすすめされた稚加榮に行ってランチをとって帰京。
