今、出張でBostonに到着しました(結構遠い)。 今回は成田からせわしなくという感じでした。というのは久しぶりに乗った某U航空は酷い。
まずチェックインに長蛇の列、列。列は伸びて、伸びて南ウイングから北ウイングに届きそう。な、な、なんとエコノミーのチェックインを手続きしているのは1名。 あたりめえだ 破綻した航空会社がここまで人を節約するとは、、、そんな、こんなで元々のフライトがメチャクチャ遅れることになりサンフランシスコ経由で行く筈が、シカゴ経由に変更された。それは良かったのだが、チケットをもらうと「後15分で出発です、」と。間に合うわけねえだろうが! ヤンキースの松井クラスなら空港の部長あたりがサッと連れて行ってくれるだろうけど、一言出国管理をさし「あちらです」って。行きました。 またまた長蛇の列、どうなっちゃうの? 乗れねえのは俺のせいじゃないよと、のんびりしていたが、U航空の方が調度いたのでこれじゃ間に合わないですよね!と言うと。チケット見せていただけますかって。コミュニケーション悪るー(航空会社の指示でギリギリで乗ろうとしているのがココに居るのに。) 確かに俺のチケットが直前で変更されたことを見てちょっと驚き、そしたらこちらへどうぞと。Crew Onlyとか通っちゃうのと期待をしていたら、単に列の前に言って、外国の方に二言、三言単に割り込ませてもらいました。(なるほど、いつもココに職員が居るのはこう言う事なのね) この便には最後の一人として乗り込みました。(遅れたのは俺のせいじゃないよ)
一路 シカゴへ
シカゴには約11時間で到着。お酒もガンガン飲んで快適なフライトでした。(U航空はお酒だけは景気よくくれます) さてシカゴではガーーーン入国審査の指紋チェックで引っかかり??別室へ連れて行かれました。何の説明も無く、ただ立たされ、段々腹が立ってきて適当な税関職員を捕まえて、どうなってんの?と問うととにかく待ってろと。別室へ連れて行かれるとき、これじゃ「Criminal」じゃねえかと言うと、そうだ「Criminal」だとほざきやがった。別室でまた待たされてほとんど嫌味か。こちとら乗り継ぎの飛行機があるんでえーーーというと。
「Don't worry」頭来たからブログの写真を撮ってやろうと聞くと、厳しい調子で「NO」これ以上嫌味されると、本当に乗り継げなくなりそうだったので断念。そしたら、隣の仲間が新しい携帯を買った見たいで、触りながら「COOL,COOL」連発。手続きを進めないで携帯の話で盛り上がっていた。ろくでもねえ 仕事しろーー 引っ掛かった原因は指紋の映りが悪かっただけみたい。ウィンドサーファーは要注意!(なんとなく指紋が薄くなってると感じていた) 最後は簡単なヒアリングで開放。(なんだか訳がわからん)失礼な態度を謝るわけでもなく、頭くるぜ。(こういうところのアメリカ人は嫌いだね)開放されて、ATSとか言うトランスポーテーションに乗って出発ターミナルに到着。またまたギリギリ。ゲートに着くともうボーディングが始まっていた。ろくに写真も取れず。シカゴを後にする。
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ココで気がついた。デジカメ持ってきたけどPCに取り込む手段を忘れてしまった。がーーーん。写真は帰ってからです。(新鮮味ねーーの)
Boston到着、ベンジャミン・フランクリンの両親のお墓。
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