MonLinGenが狂信ネット学会員として名を上げたのは、
「胸躍る仏罰」という記事によってである。
その記事によれば、創価の退会者や創価を批判しているアンチに仏罰が下って
不幸になって苦しむのを胸踊らせて待っているというのだ。
普通、「正しい宗教」という表看板を出している宗教なのであれば、
正しい教えに反していると思われる相手に対しては、
救いたいと思うのが正しい宗教の信仰者のあり方だと思うが、
MonLinGenのブログ主は、正しい教えに反している相手に仏罰が下って苦しむのを楽しみにしているのだという。
このことからも、MonLinGenブログには創価のカルトぶりがよく表わされていると思うが、
この記事がアンチ創価のいくつものメディアに取り上げられ紹介されたことによって、
MonLinGenの狂信者ぶりがよく知られるところとなったわけである。
そのようなMonLinGenブログ主のことだから、
創価に敵対する者が不幸になることを祈るという
創価名物の「呪いの題目」も日夜唱えているのであろう。
これを見てもわかるように、狂信者の白ユリがネットから姿を消した今では、
MonLinGenこそ最強の狂信者と言えるのではないだろうか。
それで小生はMonLinGenに対して
『キング・オブ・狂信者』の称号を贈りたい。
狂信者を自認しているブログ主のことだから、
この称号には鼻高々なのではあるまいか。
なお、MonLinGenブログに対して、
雅彦氏が的確な論評をしているので、
ここにリンクを貼っておく。
MonLinGenブログに関して : 創価学会と日蓮仏法と活動
以後、雅彦氏のブログ記事を参考にしながら、
当ブログでMonLinGenの研究をしていくことにする。