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さて、昨日は朔太郎(14歳 糖尿病持ち)がご飯を食べなくなって3日目。もうダメかとお別れをした。私の腕の中でガックリと頭をのけぞり、相方は「サク、ありがとな!」と号泣。私も釣られて泣いていた。
暫く抱っこしていたら、そのままグーグー眠りだした。あれ?朔太郎、大丈夫なの?降ろしてやると水を飲むではないか!
え?今度は我々がのけぞる番だ。
どうやら朔太郎は復活したようだ。試しにハムをあげると食べる。やっとモノを食べてくれて嬉しいけど、吐かないか心配だった。
夜は私のベッドで寝かしていたが、朝方五時前にムクって起きてクンクン鳴いた。おトイレさせ、水も飲んだ。やれやれ、峠は越したようだ。
あとどれだけ生きられるか分からないが、朔太郎はまだまだ私達と一緒に居たいようだ。
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ガンバレ朔太郎❣️愛してるよ💕