特設会場に着くと「舶来の生地ですよ!」と年配のおじさまに勧められた。舶来という言葉がお客にアピールする年代と思われたか。笑
ならばとイタリアの派手な生地を二点お買い上げ。
モンステラの柄は探していたのでドンピシャ💘
伸縮性のある綿素材で、夏のワンピースに良かろう。
もう一方のは色遣いが日本では出せない感じ。ニットなのでジーンズに合わせたチュニックにしようかな。
ここで織り物工場を経営していらっしゃる方から声をかけられた。浜松は綿地の産地なのだという事は聞いたことがある。
私がお裁縫をすると言うと俄然セールストーク炸裂!
「ウチはヨーロッパの有名ブランドに生地を卸してるんですよ」とおっしゃるので話を聞く。
暫く話してGUCCIに卸してたオレンジの綿地(サラッとしてますけど裏も織りがある)を手に取る。
一方で、細かな凹凸模様が美しいプラダに卸したものも頂いた。何に仕上げるか考えるのも楽しみなのだ。
「お店にも寄ってくださいね!」と言われて詳細を頂くと、格安で洋裁のワークショップも開催していらっしゃるからまた驚いた😳
楽しみが広がるわ〜❣️
マッキントッシュに行くと店長さんと相方がお喋
りに花を咲かせていた。相方のお守りをしていただきありがとうございました🤗
私が着ていたワンピースがココでも好評で、嬉しくなった。
ココから今度は私とマッキントッシュの店長さんとのお喋りが始まる。主に彼女の身の上話。他にお客さんが来なくて幸い。
人生って悩みが多いのよね〜😌