ナニコレ珍百景だったかな?紹介されてた『おじさんの顔型の気球』。
宇都宮美術館の館外展示で、『おじさんの顔が空に浮かぶ日』というプロジェクトのようです。
全長15メートルの巨大な顔バルーン。
夜は光るみたいですね。
顔は丸いシールを点描の貼っているそうで、手間がかかっていますね。
こういうナンセンスなアート作品を見ると、私のナンセンスセンスはたいしたことないのかもな〜と、
疑心暗鬼になりますね〜。
表現という部分で、バカバカしいことに真剣に向き合ってないかもなと...。
日々起きる、様々な出来事の中で『おもしろさ』を、たいしてピックアップできてない気がします。
仕事として請け負っているアイテムが、たまたまナンセンスなもので、
自身から湧き出ているものではないのかもな〜と、ネガティブになりますね。
作家性という意識が薄いのが問題なんですかね〜。
悩みはつきませんが、それはそれとして、前には向かいます。
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