過去から思い出せば
レンタルビデオの頃から
見始めていた
当時はVHSテープであり
現在のDVDやBlu-rayでは
なかったから
見たい場面を探すのは
大変だった
かれこれ1000タイトルは
見ただろうか
ホラーと恐怖系を除いてだ
最近の動画配信サービスでは
だんだんと見るタイトルが
少なくなり
過去に見た作品だとすれば
途中からシーンの記憶が
蘇ってしまうから
再生をストップしてしまう
近頃は脚本が分からなくなれば
これまたストップしてしまう
見るタイトルは
洋画が大半である
邦画は基本的に画面が暗い
暗すぎるから
明るい内容だとしても
暗い感覚に陥るから
好きには なれない
洋画も近頃は暗い画面が
多くなり
見づらいなぁと嘆いている
邦画の脚本も意味不明なものが
増えて来たから
これまた見づらいのである
洋画も邦画も脚本家の年代が
若返り 映画そのものの楽しみを理解していのかと感じる
映画とは基本的には
人々を楽しませるものだと
感じている