Soul 虎の穴

emmett garner jr.



 シカゴから元トレンズのシンガーのソロ作品。ライターとしてプロデューサーとしてシカゴソウルでは重要人物として知られる。同じく重要人物であるダニー・ハサウェイもここではクレジットされ、これで悪かろうはずがなく、一番良い時代のシカゴソウルが聞けるレコードの一つと声を大にして言いたい。

コメント一覧

soulhonpo
どもども、すみません。風邪でダウンしてました。少し回復してきたんで書き込みます。
なんか言葉足らずでした。すみません。調べるにあたって資料となるレコードを手放しているという意味であります。トレンズとかもう持ってないのです。それから、カバーとか何かと混同していたのは、ボブ・レルフとエメット・ガーナーを混同していた事に気付きました。オリンピックスのレコードを探さなきゃ、とか思っていたら頭痛が激しくなってグタグタの書き込みになりました。
maskman
レコード手放してるのに
なんで画像があるのかが疑問。
them
 どっちが良いかはともかく、定番ソー・マッチ・ベターの反対面を取り上げた総帥に男気を感じました
 ていうか、チェック・アウト~をいまいち憶えてないというのが正直なところですが。探すにはちょっと時間がかかりそうです
 で、総帥。カヴァーだとしたら他に誰がやってたっけ。おせーて
him
そうだよな、them!
ウラのほうがいいよな!
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