クリフトン・ダイソンの80年のシングル。爽快感あふれる当時らしいサウンド、ちょうどその頃のフュージョン系バンドがやってたような軽快なホーンのフレーズが心地良く、クリフトン・ダイソンのヴォーカルもそこに乗って軽快に響く。歯切れ良いビートもまたナイス。