ボビー・ウォーマックのUA時代、特に名曲揃いのアルバム「ルッキン・フォー・ア・ラヴ」からこの曲。浮遊感あるベースラインのミディアム・ビートに哀愁感あるコード進行と素晴らしいヴォーカル、何度聴いても味わい深い名作でしょう。