蒼莱ブログ

「高校1年生を過ぎると公費で接種することができません」 厚労副大臣がHPVワクチン対象の女の子にSNSで呼びかけ

日本人女子の皆さん、HPVワクチンを接種してはいけません。子供が産めなくなる身体にさせられます。三原じゅん子の言葉に騙されるな!!

DSと菅義偉朝鮮悪裏社会テロリスト三原じゅん子ちゃんより

「おらおら、早くHPVワクチンを射ちなさいよ日本の女共。そう、このワクチンにも『ナガレース』をたっぷりと混入させてあげるわよ。『ナガレース』で皆子供を産めない身体になって、日本人猿共は絶滅するがいいわ!イッヒヒヒヒヒヒヒヒヒ〜〜〜!」

◆「高校1年生を過ぎると公費で接種することができません」 厚労副大臣がHPVワクチン対象の女の子にSNSで呼びかけ

https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/hpvv-mihara-sns

小学校6年生から高校1年の女子は無料でうてるHPVワクチン。なかなか知られていないことに問題を感じ、自身も子宮頸がんを経験した三原じゅん子副大臣が、対象者の女の子にSNSで接種を呼びかけることを始めました。

子宮頸がんなどの原因となるヒトパピローマウイルスへの感染を防ぐHPVワクチン。

ほとんどがセックスやオーラルセックスなど性的接触でうつるウイルスのため、セックスデビューする前にうつことが予防効果が高いとされている。

日本では、小学校6年生から高校1年生の女子は公費でうてる定期接種となっているが、メディアのセンセーショナルな報道の影響もあって副反応への不安が強く、接種率が1%未満になっている。

(中略)

HPVワクチンは3回接種する必要があるが、通常1回目から3回目までは半年の期間が必要となる。

今年度がラストチャンスとなる高校1年生の女子は、2月中に1回目をうっても、2回目は2価ワクチンの場合は1ヶ月以上、4価ワクチンの場合は2ヶ月以上、間をあけなければならないため、公費接種でうてる回数は限られてしまう

ただし、新型コロナの影響で接種できなかった女子を対象に、大阪市が公費でうてる期間を1年延長したように、市町村によっては公費接種の期間が長くなったことも伝えた上で、こう訴えた。

「いずれにしてもなるべく早く接種をしていただいて、早くに効果を得ていただきたい。HPVワクチンのことをぜひ皆様に知っていただきたいと思います」

デンマークやアイルランドなど、日本と同様、メディアの副反応報道キャンペーンで、接種率が激減した国は他にもある。しかし、他の国は日本と違い、政府がワクチンを推奨する姿勢を変えることはない。国をあげて接種を勧めるキャンペーンを繰り広げて接種率を回復させてきた。

(中略)

(※三原は) 2019年11月26日には党内に呼びかけ、自民党の「HPVワクチンの積極的勧奨再開を目指す議員連盟」を発足した。

そして2020年9月、菅内閣で厚労省副大臣に任命され、HPVワクチンや不妊治療の担当になった。

(以下略)

BuzzFeed 2021/01/31

 

>そして2020年9月、菅内閣で厚労省副大臣に任命され、HPVワクチンや不妊治療の担当になった。


嗚呼、成程!
だから、菅チンパンジーは不妊治療にやたらと意欲的だったのですね!

つまり、「不妊治療への取り組み」なんてのはもちろん偽装に過ぎず、本当の目的は「日本の女子に『ナガレース入りHPVワクチン』を射つこと」=「日本人絶滅計画」だったのです!!


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