家族を思う気持ちでワクチンを接種し翌朝亡くなった夫ですが、
政府・厚労省、メディアの情報を鵜呑みにし、ワクチン接種に関する注意事項をきちんと読まずに予診票にサインしてワクチンを接種した本人の自己責任です。
世の中の構造を理解している真っ当な人はワクチンを絶対に接種しない。
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◆「打つよ」家族思った夫は翌朝死亡 ワクチン救済諦めなかった妻
毎日新聞
2024/5/8 06:01(最終更新 5/8 06:01)
2024/5/8 06:01(最終更新 5/8 06:01)
「(旦那さんの死亡と)ワクチンに関係はありません」。栃木県内に住む60代のミエさん(仮名)は2021年7月、医師にこう告げられた。
夫のコウスケさん(60代、仮名)は前日の午前9時、かかりつけのクリニックで1回目の新型コロナワクチンの接種を受けた。2人の娘を含め家族4人で接種を受けるか話し合った際、コウスケさんは「打つよ。感染しちゃったらダメだからね」と話していた。
接種後、昼過ぎまでは普段と変わらぬ様子だったコウスケさんだが、夕方ごろから体調が急変する。手足がしびれ、夕食時には箸も持てなくなった。
ミエさんがかかりつけの医師に電話をすると、救急車を呼ぶように指示された。体を支えられないと起き上がれなくなったコウスケさんは「元に戻るんかな。このままどうかなってしまうんだろうか」と不安を口にした。ミエさんが聞いたコウスケさんの最後の言葉だった。
コウスケさんの意識は混濁し、搬送先の病院で左脳に出血が確認された。医師からは…