今後、イベルメクチンを必要とする患者さんがリチャード・コシミズ先生を頼って急激に増加して来ます。イベルメクチンを多数抱え、『イベルメクチン善意のマルチ商法』に賛同出来る方はリチャード・コシミズ先生に申し出て下さい。
http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2021/08/post-344a64.html
以下、RK FBにいただいたご投稿です。
Masa Yamag 21時間前 ·
コシミズ様及び有志の皆様 いつも貴重な情報提供ありがとうございます。私が働く会社でも職域接種が始まり相当数のノーテンキな社員が喜んで接種に申し込んでいます。私も会社で頭の柔らかそうな社員たちに毒ワクチンとアビガン、イベルメクチンの情報の啓蒙活動しています。その中で、やっと5名ですが、イベルメクチンの個人輸入を始めてくれました。次のステップとして「善意のマルチ」の件も展開しようと思います。
中田 克美
コシミズ先生、今日の動画を拝見しました。先生からアドバイスをいただき、私もすでにイベルメクチンを何個か購入し、周囲の人たちに配り始めています。私達の大切な人たちは私たちで守る‼️ 私たちの国は私たちで守る‼️ ですね‼️
Tim Osman
リチャード先生、皆様。私も「イベルメクトール 12mg」をインド(グジャラート州の Dolphin Pharma)から直接個人輸入しており、親戚や友人でワクチン接種に疑問を持っている人々に配っています。正確にいうと、用法用量を伝えた後、薬機法を考慮して、「これ(イベルメクチン)をここに置いておくので、捨てておいて下さい」と伝えています。
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これからイベルメクチンを必要とする人が急激に増加してきます。感染して自宅療養という名の放置プレーを余儀なくされる人たちは、高熱に耐えながら、救いを求めて、ネットに向かいます。ネットから「イベルメクチン」を知ります。我々が、そういった緊急事態にある人にイベルメクチンを「置き忘れる」ことで、イベルメクチンの効能は、実際の患者によって証明され、第3者に伝わっていく。回復した患者が調達した個人輸入品が、新たな患者に渡っていく。例えば、100人がこのキャンペーンを実行して、一人当たり5人をイベルメクチン常備者に育てる。これを9回繰り返すと、日本の人口をゆうに越えてしまいます。そうなると信じて、やれることをやろうではありませんか! リチャード・コシミズ