リチャード・コシミズ先生『新型コロナウイルス戦争325ワクチン大虐殺をイベルメクチンが阻止する。』動画が公開されています。コロナ治療薬イベルメクチンをご希望の自宅療養中の患者さん、リチャードコシミズブログにお越しの上、直接RK先生にメール又はSNSでご相談下さい。
但し、RK先生は必ず人を観ます。宜しく。😃
※ワクチン好きの方はどうぞ好きなだけ打って死んで下さい。😁
http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2021/08/post-42ca8b.html
2021.8.22リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争325ワクチン大虐殺をイベルメクチンが阻止する。
https://video.fc2.com/content/20210822nTLw0xYu
●殺人ワクチンを国民の大多数に接種させ、残りの非接種者もワクチン・シェディングで、接種したと同じに。スパイクタンパクによる疾患を持たせる。人類「皆殺し」計画。
●現在のコロナ治療は入院時も自宅療養時も全く不毛。重症化促進策。
●ワクチン接種によるADE発症で感染を爆発させる。自宅療養で家族間感染を促進する。
●イベルメクチンの有効性は万難を排して隠蔽し、認めないことで、ワクチンしか救いがないと偽装する。ワクチンが変異株には無効であり、スパイクタンパクが致死性の毒薬であることは徹頭徹尾隠蔽する。
●イベルメクチンは申請があれば薬事承認するというが、認可されても製造者のメルクが薬を出さない。よって、実際には流通しない。
●ビル・ゲーツ、WHO、NIH、菅政権(河野・田村)・厚労省:メルク・マスコミがグル。
●長尾医師の言う、5類指定+イベルメクチン配布がベストの選択であるが、どちらも実現性に欠ける。
●正直、必要なのは医師の診断ではなく、PCR陽性⇒即、イベルメクチン投与。これだけ。あとは、ビタミンDと亜鉛程度。イベルメクチンがあれば、国民は自助努力で生き残れる。
●「イベルメクチン善意のマルチ商法」キャンペーンで、国中にイベルメクチンのジェネリックを「充満」させる。誰か感染したら、家族同僚からすぐさま、イベルメクチンが提供される。回復した「元患者」は感謝のしるしとしてイベルメクチンを備蓄し他者に提供する。
●イベルメクチンが社会に点在する状態になれば、ウイルスが蔓延できない。
●イベルメクチンは、ワクチン接種者にも効果があると思われる。ワクチン接種で淘汰されるはずの人が生き残る。ジェノサイド不成立。
●イベルメクチン常備者は、薬を携行して、必要としていると思われる人、医療関係者などハイリスクの人に数錠を提供しよう。効果を実感した人は、自分でも個人輸入して備蓄するはず。その人からも善意のマルチ商法が展開する。イベルメクチンの無償提供のネットワークが自然に広がっていく。まずは、日本の救済からやろう!