申し訳ないのですが、ランボルギーニを当て逃げされた所有者を気の毒とは思いませんね。何故なら、そんなところに自慢げに車を駐めている方が悪い。
小泉竹中政権による製造業への派遣労働を解禁以降、貧富の差が激しくなった日本。
今や、『私、コロナ解雇、派遣切り、契約打ち切り等で失業している困窮者が急増しているのに、此奴、生意気にランボルギーニ乗りやがって…。』と思う人間の方が多いからね。それにしても、傷付けた方、よくやった。序に、ボディーに『ビル・ゲイツ死ね！』と落書きしておけば拍手喝采！！🤣🤣🤣🤣🤣
ランボルギーニを現金一括で購入出来る金があるなら、その分、イベルメクチン12㎎を購入してコロナ罹患者やワクチン後遺症で苦しんでいる患者等に2～4錠/人程度無償貸与した方があなたの株が上がると思いますがね。😅
ランボルギーニの女性オーナーさんへ
これは、因果応報だと素直に受け入れて、今後、正しい行動をするきっかけにして貰いたいものです。
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◆高級車「ランボルギーニ」“当て逃げ”で傷だらけに…修理費は100万円超え 世田谷区
https://news.yahoo.co.jp/articles/62e04ba0d55e36b404db929a72d9e61082251629
12/14(火) 19:31配信
3日、高級スポーツカーの「ランボルギーニ」が当て逃げ被害にあった。事故の瞬間を防犯カメラが捉えていた。
停車中のランボルギーニの近くに現れた自転車に乗った男性。次の瞬間、自転車がランボルギーニに衝突。男性は、衝撃で空中に投げ出され、ランボルギーニにぶつかりながら、地面に転がり落ちた。
音を聞きつけた人が男性に「大丈夫ですか」と聞くと、男性は「大丈夫ですよ」と返し、そのまま去っていったという。自転車がぶつかった車のバンパーには傷がつき、ミラーも大きく曲がってしまった。
車を見た被害者は「あ然。キズを見た瞬間にあ然です。声にもならない。車庫からいったん出したんですね。（その後）家の中に用事があったので戻って、ホント数分とかですよ。（車に戻ったら）ぶつけられているって言われた」と当時の心境を口にした。
修理費は100万円を超えると話す被害者は「（男性も）お怪我はなさっていると思うが、正直に名乗り出てほしい」と訴え。
被害者らは、現在、警察に相談している最中だという。（『ABEMAヒルズ』より）
