蒼莱ブログ

河川敷にテント、中を確認するとミイラ化した20代くらいの男性 兵庫・尼崎

テントの中で亡くなった20代位の男性は、恐らく、コロナ解雇、派遣切り、契約の打ち切り等を理由に失業し収入が途絶えた結果、家賃が払えなくなりホームレスになったのでしょう。流石、ブラック国家日本。

 

こういう人々(生活困窮者)を対象に、給付金10万円を全額現金で支給しかつ生活保護で救済すべきです!

◆河川敷にテント、中を確認するとミイラ化した20代くらいの男性 兵庫・尼崎

https://news.yahoo.co.jp/articles/e850466b5afcd3ded700e0c6b25ca8bb8c00aee6

12/14(火) 17:32配信

 14日午前10時20分ごろ、尼崎市東初島町の河川敷で、テントの中で男性があおむけに倒れて亡くなっているのを県警尼崎南署の署員が見つけた。通行人が「数日前からテントが張ってある」と同署に届け、署員が赴いて確認した。

 同署によると、男性は20代ぐらいで、黒の長袖Tシャツにジーパン姿。キャンプなどで使う1~2人用のテントの中に倒れており、目立った外傷や着衣の乱れはなかった。

 ミイラ化が進んでおり、死後10日ほどたっているとみられる。同署が身元や死因を調べている。


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