蒼莱ブログ

2022年改正特措法と私権制限(憲法改悪)で日本終了。

2022年夏に実施される参議院議員選挙(不正選挙が行われます)終了後、秋頃を目途に、憲法改正の国民投票(不正投票)が実施され憲法は改悪。改正特措法と私権制限を振りかざし、ワクチン接種を免除されている上級国民、製薬会社及び一部の人々(DSと岸田文雄朝鮮悪裏社会関係者)を除き、全ての国民に毒ワクチンを強制接種させます。これで、日本はオーストラリア同様ファシズム化します。

※私は、最後の最後迄毒ワクチンを絶対に打ちません!!

 

その大元の原因を作ったのは、物事を自分の頭で考えず、感情を表に出さない9割の政治的無関心、無知、身勝手な大人達です。

 

『そうなったら、日本を脱出して国外へ逃げればいい。』とお考えの方も沢山いるでしょうが、逃げても無駄です!!

何故なら、DS裏社会は世界中にネットワークを持っています。逃亡途中或いは逃亡先でDS裏社会の追手に必ず捕まります。

◆自民、感染拡大時の私権制限 特措法改正の検討開始

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA177EM0X11C21A2000000/

2021年12月17日 21:30

 自民党は17日、感染症の流行に備えた法改正を議論する作業部会の初会合を開いた。新型コロナウイルスに対応する特措法が検討対象になる。国と地方の役割分担や外出制限などの強い措置を含めて検討し提言をまとめる。

 党の新型コロナ等感染症対策本部長を務める西村康稔前経済財政・再生相は会合後、記者団に私権制限も選択肢だとの認識を示した。「感染を抑える時に強い措置を持つのは一定程度必要だ」と語った。措置に伴う支援策の必要性も強調した。

(引用此処迄)


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