16日朝、三重県四日市市の伊勢湾岸自動車道で発生した多重衝突事故。事故を起こしたトラック運転手は『停まっているのに、気付くのが遅れた』と話している。要するに、事故ったトラック運転手は💉接種者だったわけで、運転中にスパイクタンパクが体内で暴れて意識障害を起こし事故を招いたのです。
今後、コロナ💉接種者による交通事故がどんどん増加します。
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◆乗用車が原形留めないほど大破…高速道路で大型トラックが渋滞最後尾に突っ込む「気付くの遅れた」4人重軽傷
5/16(月) 16:50配信
16日朝、三重県四日市市の伊勢湾岸自動車道で車8台が絡む事故があり、4人が重軽傷を負いました。
大型トラックの前で原形を留めないほどに大破した乗用車。後部座席も潰れ、前の座席部分がかろうじて残っているのが確認できます。
16日午前8時40分ごろ、三重県四日市市の伊勢湾岸自動車道・下り、みえ朝日IC付近で起きた多重事故の現場です。
警察によりますと、渋滞の最後尾の乗用車に大型トラックが突っ込み、次々と車を巻き込んだとみられ、あわせて8台が絡む大事故となりました。
この事故で、最初に衝突された乗用車に乗っていた名古屋市の35歳の男性が右腕を骨折する大ケガ。さらに別の乗用車3台に乗っていた計3人も病院に搬送されましたが、いずれも意識はあり、命に別条はないということです。
警察は、大型トラックを運転していた鹿児島県の活魚販売業・福田貴樹容疑者(48)を過失運転致傷の疑いで逮捕。
調べに対し「停まっているのに気付くのが遅れた」という趣旨の話をしているということです。
この事故の影響で、現場周辺の伊勢湾岸自動車道下りは最大4時間にわたり、一時通行止めとなりました。
