2021年コロナワクチン接種開始後、交通事故が急増していますね。
16日、兵庫県西宮市の国道171号線で車3台が絡む事故ですが、事故の発端を起こした軽自動車のドライバーはワクチン接種者でしょう。
運転中に、突如ワクチン後遺症を発症。スパイクタンパクが脳の血管に達した結果、意識障害を起こしハンドル操作が出来なくなったのが原因でしょうね。
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◆国道171号で車3台絡む事故、1台が横転 男児含む3人軽傷、一時通行止めに 兵庫・西宮
5/16(火) 17:54配信
１６日午後３時２５分ごろ、兵庫県西宮市室川町の国道１７１号交差点で、車３台が絡む事故があった。男児を含む３人が軽傷を負ったもよう。この事故で、交差点付近の上下計４車線が約２２０メートルにわたって約１時間半通行止めになった。
県警西宮署によると、国道を伊丹方面へ向かっていた軽乗用車が、対向車線で右折待ちをしていた軽乗用車に衝突して横転。衝突された車がその弾みで別の乗用車に接触したという。
横転した軽乗用車を運転していた５０代女性１人と、右折待ちをしていた軽乗用車の２０代女性と５歳男児の計３人が軽傷を負った。同署は詳しい事故の原因を調べている。
