DS裏社会菅一味奴隷工作員籏智広太(はたち こうた)君が、リチャード・コシミズ先生及び我々覚醒者が配信する情報に『陰謀論』だとケチを付けて『ワクチン接種こそ全て。ワクチンマンセー』と言って国民に殺人ワクチン接種を呼び掛けています。DS裏社会菅一味が、我々の情報拡散によって確実に追い詰められている様子がよく分かる記事です。
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◆ワクチンめぐり広がる「陰謀論」専門家が「これからが正念場」と警鐘を鳴らす理由
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/conspiracy-theory-6
新型コロナワクチンを「大量破壊兵器」と否定したり、コロナそのものが「詐欺」であると訴えたりする「陰謀論」。その危険性や、問題点はどこにあるのか。専門家に話を聞いた。
新型コロナウイルスやワクチンを否定するような「陰謀論」が、世界的に大きな問題となっている。
誤情報や陰謀論を含む大量の情報が広がる「インフォデミック」という言葉も、感染爆発を意味する「パンデミック」とともに注目されるようになった。
医療現場からは、ワクチン接種への影響を懸念する声もあがっている。上下連載の後編では、専門家の見方を紹介する。
(中略)
もし「空気」が広がれば…
「誤った情報は、命を奪うことにもつながるんです」
そうBuzzFeed Newsの取材に語るのは、がん治療の専門家で日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科教授の勝俣範之医師。SNS上で「インフォデミック」について、たびたび警鐘を鳴らしてきた。
「日本では、がん医療をめぐりインフォデミックが起きたことがありました。患者さんたちが抗がん剤に関する陰謀論を信じてしまい、いまだに拒否する方もいます。救えるはずの命が救えなくなってしまった」
「それと同じことが、新型コロナワクチンをめぐって起きるのではないかと危惧しています。日本はほとんどそれに対して、手を打っていない。医療の情報発信については非常に遅れている」
勝俣医師は「アメリカのインフォデミオロジストのような人材が、公的機関やメディアにも必要なのではないでしょうか」と語る。
前述の論文によれば、「情報疫学者」がコミュニケーションをとる主な相手は、陰謀論を強固に信じている人ではなく、「誤った情報に影響されやすく、ワクチン接種を躊躇している人たち」だ。
前者の人たちのように、「固定的な信念を持つ人々は簡単に説得できない」ことが理由だという。勝俣医師はいう。
「陰謀論を信じ、デモを主宰しているようなコアな人たちはどうしようもありません。大切なのは、その周りにいる人たちが影響を受け、ワクチンに否定的な『空気』が広がって、最終的に政策に影響が及んでしまうような事態を防ぐことです」
(引用終了)