↑接種後に倒れた男性と救急隊員(大阪府堺市)
救急搬送が困難な事案が続出。医療崩壊寸前か?
リチャード・コシミズ先生の仰る通りになってまいりましたね。😅
熱中症で搬送されるケースもあるが、その多くは、コロナワクチンを打った者が、スパイクタンパク質によって血栓症、不正出血を発症し呼吸困難、心疾患や脳疾患等を患い救急車の依頼が急増し搬送予定先の病院もコロナ患者等でほぼ満杯の状況なのでしょう。今後、受け入れ先の病院が見つからないまま自宅で野垂れ死ぬ人が急増します。また、救急車も来なくなります。
何故かって?
救急隊員は、コロナワクチンを優先接種している。近いうちにスパイクタンパクによる血栓症を発症して死ぬか、勤務不能になります。
政府は国民の敵です。
そうそう。
『ワクチンマンセー』、『ワクチンでコロナ予防』、『ワクチンこそ全て』だとお考えの愚者(B層)の諸君には関係ないお話ですし『ウザイ』だけですもんね。😁
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◆「救急搬送困難事案」が大幅増 コロナ疑いは1.6倍
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0d93865d4521586251f76b4c5a154a7148519b7
7/27(火) 20:42配信
総務省消防庁は27日、患者の搬送先がすぐに決まらない「救急搬送困難事案」が、19~25日の1週間に全国52の消防で2202件あったと発表した。前週より43%多く、3週連続の増加。このうち37度以上の発熱や呼吸困難などの症状があり、新型コロナウイルス感染が疑われる事案は698件で、前週の1.6倍と大幅に増えた。
東京、大阪、横浜、札幌などの地域が目立って増加しており、新型コロナの感染再拡大による病床逼迫などの影響とみられる。1週間の件数が2千件を超えるのは今年5月3~9日以来。
地域別では、東京消防庁が1121件と最多で、前週から34%増だった。