日本の最高権威である阪大がワクチン接種で重篤化すると主張。
ま、『政府・行政機関・マスメディアがワクチン接種を推奨している。政府は国民を殺すような真似は絶対にしない。』とお考えの愚者の諸君には関係のないお話です。どうぞ、コロナワクチンとやらの注射でも打ってあなたお1人でこの世とさよならして下さい。😆
http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2021/07/post-426762.html
H様よりメールをいただきました。
ワクチン接種者の重症化について
こんにちは、
大阪大学が発表した通り、感染増強抗体は、スパイクタンパクのS1部分にあるNターミナルドメインを認識結合し、さらに中和抗体の作用を減弱させ重症者化させることが分かったと発表しています。この感染増強抗体を低レベルですが、体内に持っている人も明らかになっています。感染増強抗体の認識部位である、Nターミナルドメイン(NTD)は、mRNAワクチンにも含まれているのですから、ワクチン接種で重篤化するのは当然ではないでしょうか。
東大医学部の、「日本人における新型コロナウィルスIgM.IgG.GgA」の交差免疫説も日本人には、もともと強い抗体がある事を説明しています。
ご指摘のように、日本の最高権威である阪大が、ワクチン接種で重篤化すると言っている。菅朝鮮半島邪教義偉一味は、阪大に「おまえら、ワクチン打って、国民を殺したいのか？」と直言されているわけだ。もう一つの最高権威、東大は、交差免疫説で、日本人の自然免疫「力」を説いている。つまりは、ワクチンは逆効果。コロナは、まずは自然免疫で対処すべきご病気。
という基本を、どこかに(故意に)置き忘れて、ただひたすら、ワクチンワクチンと連呼する、よく知らない、旧帝大ではない医学部卒のひげもじゃの大センセイが、この度、阪大の教授になるそうで。吹田の環境悪化に寄与しそうですね。隣にある千里金蘭大学の白木先生にも迷惑な話です。阪大は、ひげもじゃ先生に何をやらせたいのか？御専攻は、国民の殺し方？騙し方？賄賂の取り方？
「ワクチンありき」がどうしても許せない。そんな事態に全く抵抗しない政治家たちは、馬鹿なのか、確信犯なのか？この傾向が、世界に蔓延している。世界のどこを見渡しても、コロナの真実を語っている政治家が見当たらない。トランプさんですら、当初はワクチンを推奨していた。
まずは、自然免疫、次に、抗ウイルス薬。ワクチンも、中長期的にみれば一つの手段ではあるが、自然免疫を台無しにしてしまう恐れが大きい。インドで猛威を振るっている真菌感染症、致死率50％も、ワクチン接種が起因しているのでは。
今すぐできるのは、効果が解ってきた抗ウイルス薬の広範な普及作業。インド・デリーでひと月で９７％感染者が減ったのが、イベルメクチンの予防投与のお陰ならば、すぐさま、使ってみるべき。だが、政府・厚労省は、ワクチンテロリストで固められているので、理由もなく、説明もせずに、イベルメクチン・アビガンを飼い殺し。
だが、イベルメクチン・アビガンの個人輸入は、ずいぶんと進んだ。妨害もあったが、結構、広範に行き渡った模様だ。ここ数日の報道でわかるように、感染者が急激に増えだした。それは、イベルメクチン・アビガンが活躍する条件が揃いつつあることを意味する。ワクチンを打っても感染は防げない。むしろ、接種者が発症する。ワクチンの代わりにイベルメクチン・アビガンが予防に治療に有用であると、患者が急増したおかげでわかってくる。皆が、イベルイベルと騒ぎだす。何しろ、電車の中はワクチン接種者の発する「異臭」が充満して、誰もが、ワクチン・シェディングの危険を認知し始める。友人知人の中にワクチン死者が発生して、他人ごとではなくなる。
毎週(ないしは毎月)１２ｍｇｘたった１錠のイベルメクチンを予防投与して、何の心配もなく生活している「賢者」に、変異株難民が救いを求める。賢者は、200錠も在庫があるし、まあいいやと少し分けてあげる。イベルメクチンの効果が、次第に口コミで広がっていく。だれ一人、ワクチンなどに目を向けない。日本の「イベルメクチン」情報が世界に広がっていく。先行してイベルメクチンを採用した発展途上国から、コロナ撃退の朗報が次々届けられる。WHOも、もはや、妨害はできない。ワクチンが駆逐されていく。ビル・ゲーツ、じっと手を見る。
ということで、近未来、イベルメクチンに、人々が殺到して奪い合いになります。パニックです。恐らく、海外の供給先もすぐに在庫が払底するでしょう。犬猫用の「液状」のイベルメクチンも姿を消す。在庫をお持ちの方、イベルメクチン強盗に会わないように、在庫の管理に配慮いたしましょう。(冗談抜きに。)
さて、郵便局にお薬を取りに行ってきます。海外から届いたみたいです。馬に食わせるぐらい分けていただきました。では、ごきげんよう。
リチャード・コシミズ
