児童相談所は児童虐待所。『公営暴力団』と言っても過言ではない。しかも、精神病院と同じくほぼ治外法権。よって、所長が勝手に人様の子供を拉致できる。一人拉致で30万円。悪魔の巣窟です。親が子供を連れ戻そうと児相を訪れても中々返して貰えません。そして、無理やり連れ帰ろうとすると後ろに手が回ります。
>昨年6月には生後7か月の娘を揺さぶってけがを負わせたとして、県内の30歳代の母親が傷害容疑で逮捕された。
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子供が泣き止まないから母親が子供を抱きかかえて癒していただけなんじゃあないんですか?
>この母親の小学校低学年の長女が児相に一時保護されていた。理由は「育児放棄」。
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母親が、『育児放棄』をしたことにして所長命令で拉致したんじゃあないんですか?
本物の虐待は、面倒なので相談所は扱わない。見て見ぬふりする。これが現実なんです!
◆「娘を返せ」母親激高も…一時保護でトラブル続出、児相苦慮
https://news.yahoo.co.jp/articles/2274b23cda07edeea4bff56389c3bfb62bc42a65
5月下旬、仙台市内の20歳代の母親が県警に逮捕される事件があった。容疑は傷害と公務執行妨害。仙台市児童相談所の職員の肩を手で押すなどして、けがを負わせたとされる。取材を進めると、虐待を受けた子どもらを児相が家庭から引き離す一時保護を巡る、親と児相の対立という問題が浮かび上がる。(榎戸さくら、松下聖)
「激高してしまった」
関係者によると、この母親の小学校低学年の長女が児相に一時保護されていた。理由は「育児放棄」。母親は数日にわたって「娘を返せ」と児相に要求し、職員との面談中にトラブルになった。調べに対し、「話をしていて激高してしまった」と話したという。仙台地検は11日、この母親を処分保留で釈放した。
同市児相の担当者は一般論と前置きし、「一時保護する際は、親の子育てを否定するような言い方になるため、激しいやり取りになることもある」と明かす。一日に複数のトラブルが起こることもあるという。
4年間で2・3倍
県内4か所の児相と1支所が2019年度に行った一時保護は609件。うち仙台市内が412件(約67%)を占める。同市では16年度以降、毎年増加して4年間で約2・3倍になった。
同市児相の中村洋所長は「都市部の仙台市では人とのつながりが希薄になりがちで、思い詰めた親が親族以外の人に助けを求めにくい」と分析する。
子育て相談を行う「のびすく宮城野」の萌出留理子館長(69)はコロナ禍を踏まえ、「子育ての悩みや、親族と行き来できないストレスをはき出す場がない。今聞いてほしい、という保護者の願いがかなわない」と危惧する。
一時保護を巡るトラブルが事件に発展する一方、一時保護の終了後に事件が起こるケースもある。
昨年6月には生後7か月の娘を揺さぶってけがを負わせたとして、県内の30歳代の母親が傷害容疑で逮捕された。県中央児相が同年2月~3月下旬に娘を一時保護し、母親のもとに返した後の事案だった。母親は不起訴となったが、関係者によると、娘は今も治療中という。
(引用終了)
児童相談所の闇については、リチャード・コシミズ先生が記事にして取り上げています(一部紹介)。詳しくお知りになりたい方は、リチャードコシミズブログHP右下付近にある検索欄に『児童相談所』と入力して検索して下さい。
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●児童相談所という名の公営暴力団
http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-84acd1.html
●児童相談所と児童養護施設の利権維持のために拉致される子供たち。
http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-4bdd30.html
●児童相談所という魔窟。
http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-797dad.html
●児童相談所の闇。とんでもないことになっているようです。
http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-40e5b8.html
●>児相の闇が出てこないのは、児相の子たちが一生食い物にされ、一般社会に解放されることがないからでは?
http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-086468.html
●国連が異常な虐待組織だと認定した児童相談所を徹底追及します。
http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-e83e5a.html