↑丸川珠代偽五輪担当相
東京五輪中止した場合、損失を東京都民の払ってもらう事で、電通倒産回避、余剰金が利権者達(ゴロツキ共)の懐に入るよう図ります。ま、こんな事をされても東京都民の殆どは関心を示さないし怒らないでしょうね。😁そんな事よりも、俳優の田村正和さん追悼ドラマ・映画を観る事、木下優樹菜の『仮免許試験に26回落ちた』に夢中なんでしょう。🤣
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◆五輪中止の損失「組織委資金不足なら都が補塡」 丸川氏
https://mainichi.jp/articles/20210521/k00/00m/010/094000c
毎日新聞 2021/5/21 11:22(最終更新 5/21 18:42)
丸川珠代五輪担当相は21日の閣議後記者会見で、東京オリンピック・パラリンピックが中止になった場合の損失について問われ、「大会組織委員会が資金不足に陥った場合は東京都が補塡(ほてん)する。都の財政規模を踏まえると、都が補塡できない事態は想定しがたい」との認識を示した。
組織委は現在、チケット収入900億円を含め、7210億円の収支均衡の予算を組んでいる。スポンサー収入などに頼っており、大会中止や無観客などの場合は資金不足に陥る可能性が高い。国際オリンピック委員会(IOC)に提出した立候補ファイルには、組織委が資金不足に陥った場合に補塡するのは都で、都が担えない場合に政府が補塡すると明記されているが、丸川氏は「都が(財政破綻状態の)財政再生団体に陥るなどした場合は国から支援を行う」と述べた。
東京都の小池百合子知事は21日の記者会見で、「想定外の事態が生じた場合はIOC、政府、組織委員会を含めて協議が必要になると理解している」と丸川氏の見解に反論した。丸川氏と小池氏は大会開催については、ともに準備を進める姿勢を強調した。【松本晃、竹内麻子】