蒼莱ブログ

地方公務員による生活保護費着服事件が相次いでいますが・・・。

何度でも言います。

生活保護は創価特権(DSと菅義偉朝鮮悪裏社会商権)です。

<その1>

裏社会と無関係な一般人が、創価特権(DSと菅義偉朝鮮悪裏社会商権)を侵すとこうなります。

◆生活保護費支給時に抜き取り着服 千葉 市原市職員を懲戒免職

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210521/1000064719.html

05月21日 18時17分

千葉県市原市の女性職員が生活保護費を現金で支給する際に一部を抜き取り、これまでに25万円を着服していたとして懲戒免職になりました。

懲戒免職となったのは、市原市で生活保護を担当する生活福祉課に勤務していた59歳の女性主査です。
市原市によりますと、この主査は平成25年から29年にかけて生活保護費あわせて25万円を着服していました。
通常、生活保護費は口座振り込みで支払われることになっていますが、主査は「相手の都合で、現金で渡す必要がある」などといって、市から現金を預かったうえ、支給前に一部を抜き取って着服していたということです。
主査は「迷惑をかけ深く反省している」と話し、弁済する考えを示しているということです。
市原市では生活保護費の一部をケースワーカーが現金で預かって支給する方法が常態化していたということで、市は不正につながるおそれがあるとして今後、改善することにしています。
市原市の小出譲治市長は会見で「住民の福祉の基礎を支える部署から不祥事が発生したことは痛恨の極みで、責任を重く受け止めています」と謝罪しました。

 

<その2>

◆滋賀・彦根市職員が”生活保護費を着服” 当初は「受給者に渡した」と説明

https://news.yahoo.co.jp/articles/3eb3bc805fc3acb2f8913f66c3bdb7370b4fdce0

5/18(火) 0:47配信

滋賀県彦根市の職員が、生活保護費として保管していた現金を着服した疑いで逮捕されました。

逮捕された彦根市福祉保健部の村中実容疑者(45)は、ケースワーカーだった去年9月、事務所の金庫に生活保護費として保管していた現金約5万2000円を着服した疑いがもたれています。

彦根市によると、受給者が現金を受け取りに来た際、金庫内に現金がないことを別の職員が見つけ事件が発覚しました。

帳簿に受給者の押印はありませんでしたが、村中容疑者は当初、市の調査に「受給者に渡した」と説明していたということです。

警察は、村中容疑者の認否を明らかにしていません。

関西テレビ

 

>警察は、村中容疑者の認否を明らかにしていません。

そりゃあそうでしょう。だって、生活保護は創価特権。警察内部にも『創価』と呼ばれる組織内組織がある。村中容疑者は創価学会員。だから、警察が容疑者の認否を明らかにしないのは当然。ほとぼりが冷めたら、勝手口から逃がします。


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