蒼莱ブログ

IVMさえあれば。

自宅療養患者の諸君、保健所は何もしてくれません。救急車を呼んでも、受け入れ先の病院はなくたらい回しにされ、自宅に戻されるだけ。このまま、💀を待ちますか?

リチャード・コシミズ先生に相談してみるという選択肢もあると思いますよ。😅

https://ameblo.jp/richardneversurrender/entry-12704347590.html

NHKの深夜番組で、コロナ第4波の時の「自宅療養」患者の惨状をレポートしていました。

酸素飽和度が80%近くまで下落して、どう考えても死ぬ寸前までいっている感染者に対して、保健所は、オキシメーターを郵便受けに投函する以外のことは何もしないし、できない。いくら、入院を希望しても空きがないからと断られる。

重症患者対応のできない一般病院なら入院できると言われて、藁にも縋る思いで老親を送り込むと、救急車で搬送するときの別離が人生の別離となる。入院しても死を待つだけ。

90代の老親が感染して、PCR陽性と分かると受け入れてくれる病院がない。「もっと若い人を優先する」と。結果、見殺し。

今にも窒息しそうな患者を救急車の酸素マスクで3時間だけ命を繋ぐ。救急車を3台乗り継いで、なんとか、生きながらえる。それでも入院先は見つからず、自宅に戻される。絶望。駄目だ、こりゃ。文明国家ではない。ここは、どこの後進国だ?

現場の医療関係者は極限状態で、患者のトリアージを余儀なくされている。患者が次々と死んでいくのに遭遇し、なすすべもない。首をうなだれて、死者を見送ることしかできない。医療関係者が正しいコロナ医療を知らない。IVMもアビガンも知らない。

 

なにかおかしい。こんな事態が起きるのが嫌だから、我々は行動を起こした。自宅療養中の高熱で苦しむ諸君に、我々が備蓄していたIVMを数錠、速達で送った。数日で、返信があり、服用翌日には平熱となり、倦怠感も取れたと、おおいに感謝された。それもたくさんの患者さんたちから。こうなると予測して、我々は3月くらいからIVMの個人輸入に励んだ。その甲斐があった。もし、IVMがなかったら、重症化し、死んだ人もいたかもしれない。

IVMがあれば、大した病気でもないのに、安倍と菅一味が毒ワクチン接種を進めるため、IVMを封印したから、悲劇と惨劇の山が築かれた。残された家族は、父母を殺した犯人が誰であるか知った時、決して許さないであろう。
 

気が狂った大富豪の人口削減遊びのおかげで、人類はここまで追いつめられた。だが、我々は従順な子羊の群れではない。「美味しいラム肉」になるつもりはない。おい、田村。河野。西村。チャウシェスクやムッソリーニの最期を知っているか?

リチャード・コシミズ


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