京都市内在住20代の男性が新型コロナウイルスに感染し、何の治療も施されず、入院させて貰えないまま自宅で亡くなりました。DS裏社会菅一味と厚労省が殺したんです。
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コロナで基礎疾患ない20代男性、自宅で死亡 1人暮らし、入院できず 京都
5/12(水) 18:24配信 京都新聞
京都市は12日、市内在住の20代男性が、新型コロナウイルス感染症の肺炎とみられる症状で自宅で死亡したと発表した。男性に基礎疾患はなかったという。男性は飲食業で1人暮らし。陽性確認後に入院を希望したが、入院できないまま自宅療養中だった。在宅での死亡は府内で4人目で、いずれも京都市内在住。府と市によると、20代の死亡は府内で初めてで最年少。
厚生労働省のまとめでは、5日時点(速報値)で国内の20代の死亡者は3人。20歳未満はいない。
市によると、男性は4月29日に発熱やせき、たんの症状が出て、5月2日にPCR検査で陽性と確認。府内のコロナ患者の入院調整を担う「入院医療コントロールセンター」に入院希望を伝えていた。自宅療養中は、保健所の医師や保健師が毎日、電話で健康観察を行い、4日は「全身の倦怠(けんたい)感は改善している」と答えたという。
しかし、5日には電話に応答せず、5日深夜に男性の知人から119番があり、京都市消防局と京都府警が男性の自宅を訪れたところ、翌6日に男性の死亡を確認したという。
京都府内の高度重症病床は11日時点で、確保された38床のうち30床を使用しており、使用率は78・9%となっている。
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健康そのものの20代の若者。コロナの肺炎で自宅で死亡。変異ウイルスが大半になり、感染力、感染速度、重症化率、死亡率とも上昇中か?こうなると、高齢者でなくても死に直面する。
記事で分かる通り、入院したくてもさせてもらえない。PCR検査陽性から3日で自宅で死亡。その間、治療は全く無し。今後は、この人のように放置され死んでいく人が激増する。助かる方法はあるのか?ある。
4月29日に発熱やせき、たんの症状が出た時点で、即日、アビガンを適正量服用。初日は6000mg程度か?おそらく、翌日までには平熱に下がり、せき、たんもほぼおさまる。肺炎の兆候なし。5月2日PCR陰性。念のため、自宅で数日間静養。特に後遺症も無し。数日後、仕事に復帰。あー朝日が清々しい。
↑これが。コロナの正しい対処方法。だが、菅一味・厚労省は、コロナテロリストの仲間。国民に殺人ワクチンを摂取させるのが、大富豪クラブから命令。ワクチン接種のじゃまになるのが、ワクチン以外の治療法。「細胞性免疫」で日本人の感染は非常に低く抑えられていた。だが、厚労省はその事実に全く着目せず、放置。ヤマナカナントカは、ファクターXとかほざいて、分かっているのに知らんぷり。治療薬アビガンやトシリズマブ、イベルメクチンも必死の形相でなかったことに。とにかく、ワクチンを主役に祭り上げないと、ビルゲーツらの用意した人類殺戮手口が使えない。だから、治療薬はなかったことにするしかない。変異種のたびにワクチンを打つなど、現実的でない話を強引に推進中。「ワクチンを打てば助かる」と誤認させておいて、ワクチンで大量殺人。関係者全匹、許されませんね。
コロナ騒ぎで、日本国民もやっと、社会の真の構造に気がつくことでしょう。
リチャード・コシミズでした。